2019年03月05日

Vol.2297「根っこ(=感謝力)が弱ければ、実(=社員の幸せ)は育たない」


私(安野)は、

人が幸せを感じる上で

大きな影響を及ぼすのが、


その人の感謝する力(=感謝力)


だと思っています。



他人からしてもらったことに気付くことができ、

素直に感謝を言葉にできる人

というのは、


おそらく、どんな環境に置かれても

幸福度が高いはず。



きっと、周りの人との関係性も良好でしょう。



逆に、傍から見れば

恵まれた環境であっても、

感謝力の弱い人は、

不平・不満ばかりに目が行きます。



また、

他人からしてもらったことには気付かず、

自分がしたことばかりを主張するため、必然的に、

周囲との関係性も悪化するはずです。




少し話は変わりますが、

弊社の経営理念の冒頭には、

「社員の幸せを追求し・・」

と掲げています。



なぜならば、

経営者である私が、

最も大切にしていることだからです。



ただ、もし仮に、

社内のメンバーの「感謝力」が弱い

とすれば、

どんなに職場環境を改善しようとも

不平・不満がクローズアップされ、

幸せを感じられないばかりか、


その職場の雰囲気は、

殺伐としたものになるかもしれません。



これでは、まったく意味が無い・・




したがって、


「社員の幸せを追求する」


というのは、


「社員が人間的に成長し、感謝力を身に付ける」


こととセットでなければならない

と考えています。



木に例えるならば、

「社員の幸せ」という果実を得るためには、

「感謝力」という根っこを伸ばさなければならない

ということ。



仕事や社員教育を通じて、


1人1人の根っこが太く、長く、強く成長できる職場


こそが理想的なのです。


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【本日のまとめ】

■ 「社員の幸せを追求する」

  というのは、

  「社員が人間的に成長し、感謝力を身に付ける」

  こととセットでなければならない。

■ 仕事や社員教育を通じて、

  1人1人の根っこが太く、長く、強く成長できる職場

  こそが理想的ではないだろうか。



posted by 安野 広明 at 23:41| 島根 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする