2019年03月04日

Vol.2296「潜らなければ分からない世界がある」


先日、久しぶりに

お隣の浜田市にある『しまね海洋館アクアス』(*)

へ訪れました。


https://aquas.or.jp/



アクアスといえば、

以前、ソフトバンクのCMで「島根のおじさま」

として登場した、シロイルカが有名。



今回もシロイルカショーで、

「幸せのバブルリング」と「マジックリング」

を見ることができました。



また、それらに加え、

「ミラクルリング」(=身体の周りにリングをつくる新技*)も披露してくれて、

初めて見た私(安野)は、ちょっと興奮気味に・・(笑)。


* ご参照下さい(注:音が出ます) → https://www.youtube.com/watch?v=dfma-V5i39c



何より、

「バブルリング」と「マジックリング」という

鉄板ネタがあるにもかかわらず、

そこに甘んじることなく技を磨き、

進化させた新技にチャレンジするという姿勢

に感動しました。



お客の期待値を超えるとは、

こういうことですね。



ちなみに、

「マジックリング」と「ミラクルリング」がつくれる

シロイルカがいるのは、

全国でもアクアスだけなのだとか。



まだご覧になっていない方は、

一見の価値ありです!(←こうして、感動が口コミへとつながります 笑)


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水族館の水槽を眺めていると、いつも思うのは、


「水中には、別世界がある」


ということ。



川での素潜りや、スキューバーダイビングなど

をイメージしていただければお分かりの通り、


水面からは見えないけれども、

潜った瞬間からそこに広がるのは、

水中の世界。



その一端を見れるのが、

水族館の醍醐味でもあると考えています。




そしてふと、


「これって、人でも同じではないだろうか?」


と感じました。



というのも、人それぞれ、

その人の頭の中(=水中)には、

表(=水面)からは決して見えない別世界があるからです。



傍からは、

その人がどんな世界を生きているのかは

分かりません。



過去のエントリ(*)にも

書かせていただいたように、


「その人にはその人の真実(または世界)がある」


ということでしょう。


*ご参照下さい。
   ↓
Vol.2249「‶1人称の視点”を持つことで、世の中の見え方は変わる」
http://bplan.seesaa.net/article/463692982.html




とはいえ、

水中とは異なり、

相手の脳内に潜るのは不可能です(汗)。



したがって、こちら側でできるとすれば、


▼ 相手の話を腰を据えてじっくりと聞く

▼ 相手が興味・関心を持つものに触れてみる


などを意識しながら、


相手の脳内世界についてのイメージを膨らませること


くらいかもしれません。



そして、そうやって、

多少なりとも世界観を共有しようと努力することで、

相手に対して、表面的ではない捉え方・接し方

が可能になるのではないか。



そのように考えています。


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【本日のまとめ】

■ 人それぞれ、

  その人の頭の中(=水中)には、

  表(=水面)からは決して見えない別世界がある。

■ 多少なりとも、世界観を共有しようと努力することで、

  相手に対して、表面的ではない捉え方・接し方

  が可能になるのではないだろうか。



posted by 安野 広明 at 23:49| 島根 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする