2019年02月06日

Vol.2270「スマホを捨てよ、人に会おう」


自分の頭で何かを思考しようとすると、

それなりにエネルギーを要します。



したがって、

「水は低きに流れ、人は易きに流れる(=楽を選ぶ)」

という原理原則(?)に従えば、


基本的に人は、自分で考えたがらないし、

思考を停止したがるもの

と言えましょう。



そして近年、その欲求を満たしてくれる

うってつけのツールが、

スマートフォン(以下、スマホ)です。



スマホを眺めている間は、

ほとんど何も考えなくて済みますので。




ただ最近思うのは、スマホは、

とても便利な反面、

小さな画面の中の世界で完結し、

生身の人間との関わりが少なくなる

という弊害があります。



画面の中の世界で

ゲームに興じたり、「いいね」と承認されるのは、

傷つかないし、心地よいとは思いますが、


それに慣れて

価値観の異なる人との関わりを避けるようになると、

やがて、思考力やコミュニケーション力が衰え、

自らの世界も閉じていくでしょう。



過去のエントリ(*)で書かせていただいたように、

1年のうち1ヵ月近くはスマホをいじっている(!?)

というデータもあるくらいですので、

今のままでは本当に危険。


* ご参照下さい。
    ↓
Vol.1451「スマホ依存が夢や目標を奪う!?」
http://bplan.seesaa.net/article/443715827.html



ますます世界が閉じて、

思考力が衰えていくかもしれません・・。




便利なツールも、使いようによって、

自らの可能性を広げることもあれば、

逆に、可能性(=世界)を狭めることもあります。



私(安野)の場合、

経営者としての視野を広げるべく、

これからも

スマホいじりの時間を制限し、

生身の人とのアナログ的な出会いの場

にできるだけ足を運び続けるつもりです。



「書を捨てよ、町へ出よう」


ならぬ、


「スマホを捨てよ、人に会おう」


のスタンスで・・(笑)。




何かのご参考までに。


***********************************


【本日のまとめ】

■ 基本的に人は、自分で考えたがらないし、

  思考を停止したがるもの。

■ 思考力やコミュニケーション力を鍛え、かつ、

  視野を広げるためにも、

  スマホいじりの時間を制限し、

  生身の人とのアナログ的な出会いの場

  に足を運んでみてはどうだろうか。



posted by 安野 広明 at 22:13| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする