2019年01月06日

Vol.2239「自分以外の誰かの‶ため”か、自分以外の誰かの‶せい”か」


弊社では、昨日より、

本格的な仕事初め。



例年の如く、柿本神社にて

商売繁盛(諸国客衆繁盛)、交通安全、無病息災

のお祀りをしていただき、

身の引き締まる思いです。



本年も、(株)ビジネスプランを

どうぞよろしくお願いします!


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昨日の社内木鶏会(=『月刊致知』を用いた毎月の社内研修)

では、

月刊致知1月号のテーマが「国家百年の計」

ということもあり、


ビジョンや理念や目標を持つことの重要性


について、話題になりました。



これは、国家や会社のみならず、

個人も同じで、


「どんな未来を目指すかという理想を抱き、

 それを周囲に語ることが大切」


と、記事の中にもあります。



さらには、


「目的や目標を持って歩む人生と、

 何となくふらふらと歩む人生では、

 自分の中に芽生える生きがいや幸福感は

 全く違うものになる」


とのこと。



私(安野)自身、

経営者という立場を通じて、

実感しているところです。




また、ある記事の中には、


自分以外の誰かのために役立とうと

一所懸命に尽くすことの重要性


についても書かれていました。



「1人ひとりが周囲の人のよい影響を及ぼしていく。

 その連鎖反応によって

 組織、地域、国家が輝いていく」


のだそうです。


(*月刊致知1月号より抜粋)



そういえば、脳科学の世界では、


「‶自分が”‶自分が”と思って行動すると

 パフォーマンスが下がり、


 ‶誰かのために”‶何かのために”と思って行動すると

 パフォーマンスが上がる」


と聞いたことがありますが、

そんな脳の働きも

関係しているのかもしれませんね。



そういう意味において、いつでも


「自分以外の誰かのため」


という意識を持って事に当たっている人は、

自己成長の道を歩んでいけるのでしょう。



これに対し、よろしくないのは、

「自分が自分が」と主張し、常に、


「自分以外の誰かのせい」


にしている、いわゆる

自己中心的・他責の人です。



おそらく、そういう人は、

パフォーマンスが下がるのに加え、

やがて周りから孤立し、

自己成長とは真逆の人生を歩むことになる

と思います。



恐ろしや・・




「自分以外の誰かのため」

と、

「自分以外の誰かのせい」。



たった2文字の違いですが、

どちらのスタンスを選択するかによって、

まったく異なる人生を歩むことになるのだと、

改めて考えさせられた次第です。


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【本日のまとめ】

■ 「自分が」「自分が」と思って行動すると

  パフォーマンスが下がり、

  「誰かのために」「何かのために」と思って行動すると

  パフォーマンスが上がる。

■ 「自分以外の誰かのため」と、

  「自分以外の誰かのせい」。


  たった2文字の違いだが、

  どちらのスタンスを選択するかによって、

  まったく異なる人生を歩むことになる。



posted by 安野 広明 at 19:24| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする