2019年01月05日

Vol.2238「“言葉の重さ”と“情熱”が、人を動かす」


どうすれば

自分の言葉が相手の心に伝わるのか?



これは、部下を持つ

経営者やリーダーであれば、

永遠の課題です。



・・ここで仮に、

池に投げた小石がチャプンと音を立てて沈み、

池の底にコツンと当たった状態を、


「相手の心に伝わった状態」


だとします。



小石がなかなか底に到達しない(=相手の心に伝わらない)場合、

その理由は色々と考えられますが、


まず意識しなければならないのは、

自らの言葉の重みです。



言葉が軽く、軽石のようであれば、

いつまで経っても

水面にプカプカと浮いたまま沈みません。



したがって、

経営者やリーダーは、

とってつけたような言葉ではなく、

自らの実践からもたらされる重みのある言葉

を発せられるように、

言葉を磨き続ける必要があります。




また、もしも

池の表面がカチコチに凍っていたとすれば、

小石を投げても

沈みようがないですよね。



これはつまり、

相手のエゴが強く、人の言葉を受け入れない状態。



このような人にどう対応するか?

というと、

時間がかかったとしても、

表面に張った氷を自分の情熱で溶かすしかない

と考えています。



たまに


「どこまで氷が分厚いんだろう・・」


という人もいますが(汗)、

それでも諦めずに熱を伝え続ける。



氷を溶かさない限り、

池の底に辿り着かない(=相手の心に伝わらない)のだから、

そうする以外にありません。



ですので、

経営者やリーダーには、

持続する情熱が不可欠となります。




自身の「言葉の重さ」と「情熱」によって、

投げた小石が池の底にコツンと当たった時、

はじめて言葉が相手の心に伝わり、

人を動かすことができる。



結局はすべて、

自分次第ということなのでしょうね。



自戒を込めて・・


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【本日のまとめ】

■ 経営者やリーダーは、とってつけたような言葉ではなく、

  自らの実践からもたらされる重みのある言葉

  を発せられるように、

  言葉を磨き続ける必要がある。

■ 経営者やリーダーには、

  持続する情熱が不可欠である。

■ 人が動くかどうかは、結局は自分次第。




posted by 安野 広明 at 22:33| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする