2018年12月30日

Vol.2232「視野を広げたいなら、巨人の肩に乗るべし」


「私が彼方を見渡せたのだとしたら、それはひとえに

 巨人の肩の上に乗っていたからだ」


とは、科学者アイザック・ニュートンの言葉

として有名です。



一般的には、


「先人の積み重ねた発見に基づいて、何かを発見すること」


を意味します(Wikipediaより抜粋)。



経営に置き換えると、

致知出版社の藤尾社長がよくおっしゃっている、


「古典・歴史・人物(=先人)に学ぶ」


ということでしょうか。



私(安野)はまだまだできていませんが、

経営者やリーダーとして視座を高めるべく、

不可欠な要素です。



また個人的には、

現代の一流の人に触れることも、

巨人の肩に乗るようなもの

だと思っています。



一流の人は、山に例えると、

立っている位置が

頂上(=一流の人)とふもと(=自分)くらいの差。



見える景色が全く異なりますので、

自分には見えないものが見えたり、

自分では感じないことを感じたり

していらっしゃるはずです。



したがって、

自らの視野を広げたいと思うならば、

できる限り


一流の人の思考や言動に触れること


をおすすめすます。



ちなみに、ここでいう一流の人とは、

いまの自分にとって

憧れの人、目指したい人、世間から評価されている人など。



そういった人が

本を出していれば本を読んでみる、

講演会があれば足を運んで話を聴いてみる、

塾を運営していれば塾に参加してみる

のです。



あと、これはなかなかハードルが高いかもしれませんが、

講師としてお招きし、

自らその方の講演会を主催するのは、

かなり効果的だと思います。



主催者として直接お話しできますし、

様々なやりとりを通じて、

一流の人の表と裏(=外向けではない感じ)が分かりますので。



実は、私がよく講演会を主催するのも、

私自身が、一流の人・憧れの人に触れる機会を増やしたい

のが主な理由です(笑)。



これまでに数多くの方を講師としてお招きしましたが、

一流の人は、誰に対しても謙虚

という点で共通しています・・。




もちろん

一流の人の視点を身近に感じられたから

といって、

すぐに自分がそこに近づける訳ではありません。



ふもとから頂上へ到達するまでには、

膨大な時間と労力がかかるでしょう。



しかし、

頂上からの景色を多少なりともイメージできているのか、

ふもとの景色しか分からないのか

の差は、確実に、

日々の行動量にも影響するはずです。




視野を広げたいなら、

巨人(=一流の人)の肩に乗ることを

意識されてみてはいかがでしょうか。


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【本日のまとめ】

■ 自らの視野を広げたいと思うならば、

  一流の人の思考や言動に触れることが効果的。

■ 頂上からの景色を多少なりともイメージできているのか、

  ふもとの景色しか分からないのかの差は、確実に、

  日々の行動量にも影響するはず。



posted by 安野 広明 at 22:06| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする