2018年12月29日

Vol.2231「年末年始、自分の人生と向き合う時間を」


昨日は、弊社の仕事納めでした。



今年一年、無事に仕事を終えることができ、

とりえあず一安心です。



お世話になった皆様、

ありがとうございます!




ご承知の通り、

平成としての年末は、今年が最後となります。



平成の30年を振り返ると、


▼ 消費税の導入

▼ バブル崩壊

▼ 阪神淡路大震災

▼ 地下鉄サリン事件

▼ 米同地多発テロ

▼ サッカーワールドカップ日韓大会

▼ リーマンショック

▼ 東日本大震災


などなど、数多くの印象的な出来事がありました。



こうして時代のトピックを1つ1つ取り上げれば、


「色々あったし、けっこう長かったな〜」


という感覚になるものです。




ただし、一個人として考えると、

時間感覚は少し異なってきます。



例えば、私(安野)の場合、

平成元年には、まだ小学生でした。



確かに、あれから30年という月日が経ち、

大人の階段を昇る過程において

様々な経験は積んだのですが、

その一方で、心の中では、

「学生の頃とあまり変わっていない自分」

がいたりします。



見た目や喋ることはオジサンになったけど、

中身は少年のまま・・みたいな(笑)。



しかも、学生時代の記憶を、

けっこう鮮明に覚えていたりするのです。



そうやって、

学生時代を思い出し、脳内で、

当時と現在とを行ったり来たりしていると、ふと、


「なんだかんだ言っても、ここまであっという間の人生だったな〜」


と思ったりします。



そして、これから先、

何十年生きるかは分かりませんが、

おそらく、最期に過去を振り返った時にも、


「あっという間だったな〜」


という感覚になるのではないでしょうか。



人生100年時代とはいえ、結局のところ、

長い歴史の中における1人1人の人生なんて、

あっという間、ほんの一瞬なんだと思います。



そのように考えると、

お客様にしろ、友人にしろ、

一瞬の人生の中で出会う人たちというのは、

縁があるのでしょうし、


とりわけ、偶然にも同じ会社で働くこととなった

社内のメンバーとは、

強い縁を感じます。



お互いにとって、

何かしら出会った意味があるのかもしれませんね。




それはさておき、

これはあくまで持論ですが、

人生が一瞬であるのならば、


最期で後悔しない、充実した人生を送りたい


と、強く願っております。



たまに


「自分は仕事には何も求めていない。

 給料さえもらえればそれでいい。」


という人を見かけますが、

人生の大半の時間を仕事に費やすにもかかわらず、

そういったスタンスに終始するというのは、

自分の人生を無駄にするようなもの。



「もったいないな〜」

と思ってしまうのは私だけでしょうか?



そして、

上記のようなスタンスの人の多くは、


「自分はどんなことをしたいのか?」

「自分はどうありたいのか?」

「自分は何ができるようになりたいのか?」


などといった、

自分の人生と真剣に向き合うことから目を逸らしている

ような気がします。



確かに、忙しい毎日の中で、

そんなこと考える心の余裕は無いのかもしれません。



しかし、人生が一瞬だとすれば、

すべてに優先するほど重要なこと

であるのもまた事実でしょう。



いま流行の


「ボーッと生きてんじゃねーよ」(byチコちゃん)


ではありませんが(笑)、

ボーッと生きてたら

あっという間に人生が終わってしまいます。



今日という日がいつまでも続くというのは、

大いなる勘違いなのです。




当たり前ですが、誰もが多忙な中、

自分以上に自分のことを真剣に考えてくれる人なんて

いません。



年末年始、

自分の人生と真剣に向き合う時間を

設けてみてはいかがでしょうか?




・・とりあえず私は、

個人と会社について、

いま一度見つめ直したいと思っています。


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【本日のまとめ】

■ 長い歴史の中における1人1人の人生は、

  あっという間、ほんの一瞬である。

■ 人生が一瞬だとすれば、

  最期で後悔しない人生を送りたいもの。

■ 年末年始、自分の人生と真剣に向き合う時間を

  設けてみてはどうだろうか?



posted by 安野 広明 at 20:45| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする