2018年12月27日

Vol.2229「苦しみ(悲しみ)と成長(喜び)とは切り離せない」


昨日の夜は、毎月恒例の

益田木鶏クラブ(=『月刊致知』を用いた地域の勉強会)を開催。



今年を振り返ると、対外的には、

須佐にある益田家墓所の清掃活動&寄付(*1)や、

白駒妃登美先生をお招きしての5周年記念講演会(*2)など、

少人数のクラブにしては

新しいことに色々と取り組めた気がします。


*1 ご参照下さい。

Vol.1944「益田木鶏クラブ”の活動報告」
http://bplan.seesaa.net/article/458039405.html


Vol.1974「“益田木鶏クラブ”が、山陰中央新報に掲載されました!」
http://bplan.seesaa.net/article/458835195.html


Vol.2013「目の前の課題”は、天職”へとつながっている」
http://bplan.seesaa.net/article/459588563.html


*2 ご参照下さい。

Vol.2109「益田木鶏クラブ講演会のご案内」
http://bplan.seesaa.net/article/461376213.html


Vol.2189「昨日の講演会、無事に終了しました!」
http://bplan.seesaa.net/article/462763915.html



段取りの大半は、

事務局である私(安野)がやらせていただきましたので、

そういった活動を通じて、

知識や経験を広げ・深めることができました。



本当にありがたいことです。


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誰でも同じだとは思いますが、

自身のこれまでの人生を振り返ると、


「何で自分がこんな目に合わないといけないのだろう?」


とか


「何でこんなに思い通りに行かないのだろう?」


と苦しみ悩むことは数多くありました。



「あの人さえ〇〇してくれれば・・」


とか


「あの出来事さえ無ければ〇〇できたのに・・」


というのもあります。



ただ、そういった時期に、

自分なりに必死で考え、行動してきたことは、

すぐに成果は出ないにしても、長い目で見れば、


間違いなく自分自身の成長(という喜び)につながっている


と感じます。



逆に言うと、

すべて順風満帆につつがなくここまで来れた

とすれば、少なくとも今の自分と比べて、

成長できていなかったでしょう。



そのように考えると、

悲しみや苦しみなどの試練は、

逃げずに向き合う限りにおいて、喜びや成長につながっている、

すなわち、切り離して考えることができないのだと、

つくづくそう思います。




少し話は変わりますが、『月刊致知1月号』に、

国際コミュニオン学会名誉会長である鈴木秀子先生が、

詩人カリール・ジブランの

「よろこびと悲しみについて」という詩を解説した記事

がありました。



心にスッと入ってくる詩なのですが、

解説の中で、鈴木先生は、


「物事には必ず二つの側面があり、

 悲しみ、苦しみのように思える出来事に遭遇しているとしても、

 そこには必ずそれと同じだけの喜びが隠れている」


とおっしゃっています。



それが、

ジブランが詩を通して言わんとしていること

なのだそうです。



自らの実体験と重ね合わせながら、

「なるほどな〜」と、

考えさせられました。




ただ、1つ思うのは、

試練と向き合おうとして努力するか、

試練から逃げようとして楽を選ぶか、


そのどちらかによって、

両者の人生はまったく別のものになるであろう

ということ。



苦しみ(悲しみ)と成長(喜び)とは切り離せないけれども、

その大前提として、


「試練に向き合う姿勢」こそが何より重要


なのではないでしょうか。



常に逃げ腰の人は、

いつまで経っても次のステージ(成長や喜び)には進めない

と思っています。




試練に遭遇した時には、

その先にある成長(喜び)を信じて、

逃げずに取り組みたいものです。



・・自戒を込めて。


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【本日のまとめ】

■ 苦しい時期に、自分なりに必死で考え、行動してきたことは、

  すぐに成果は出ないにしても、長い目で見れば、

  間違いなく自分自身の成長につながっている。

■ 苦しみ(悲しみ)と成長(喜び)とは切り離せないけれども、

  その大前提として、

  「試練に向き合う姿勢」こそが何より重要ではないだろうか。


 

posted by 安野 広明 at 22:44| 島根 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする