2018年12月22日

Vol.2224「‶見た目は若いけど、思考筋は老化状態”にならぬように」


先日、仕事の都合で到着がギリギリとなり、

山口宇部空港の駐車場から搭乗ゲートまで、

けっこうな距離を猛ダッシュしました。



何とか間に合ったのですが、

ホッとしたのも束の間、足が痛い・・



筋肉痛というか、肉離れの一歩手前(!?)

のような感覚で、

まともに足を動かせません(汗)。



かなり息も上がってしまい、

体力や筋力の衰えを

痛烈に感じました。



車社会の田舎に住んでいると、

意識しない限り、

ほとんど体を動かさずに済んでしまうのですが、

そんな生活に慣れすぎたのが原因

だと思います。



このままでは、いざという時(例えば災害時等)に、

自分の身や家族を守れないな〜と、

反省した次第です。




そして、このことは

肉体的な筋力のみならず、

思考する筋力(=思考筋)についても

同じことが言えるのではないでしょうか。



普段から仕事で手を抜いたり、

仕事から逃げたり、楽を選んだりして、

考えないことに慣れてしまうと、

いつの間にか思考が凝り固まり、

知らず知らずのうちに思考筋は衰えます。



昔は100の思考筋があった人が

80の力しか出していなければ、

やがて思考筋自体も80がMAXとなるはずです。



そのことを本人が自覚するのは、

(久しぶりに猛ダッシュして筋力の衰えに気付かされた私の様に 笑)、

例えば、

少し難しい案件やイレギュラーな案件

を頼まれたような時。



昔だったら

悩みながらもなんとかクリアできた仕事も、

思考筋の衰えに伴い、

ミスが多くなったり、やたらと時間がかかったり・・



思考筋の低下は、

仕事の生産性にも大きく影響するのです。



したがって、

肉体に筋力年齢があるのと同じように、

考えないことが常態化している人は、


「見た目は若いけど、思考筋は老化状態」


なんてことになりかねません。



恐ろしや・・




では、どうすれば

思考筋を鍛えられるのか?



それは、普段の仕事の中で

考えることから目を背けず、

「立ち止まって考える癖」

を身に付けるしかありません。



筋トレはいつでも、地道なのです。



ちなみに、私にとっては、

当ブログも、思考の筋トレにしているつもり。


*ご参照下さい。
   ↓
Vol.2173「考え続けているからネタが生まれる」
http://bplan.seesaa.net/archives/20181101-1.html



まあ、私の場合、

肉体の方も鍛える必要がありそうですが(汗)。




以上、何かのご参考までに。


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【本日のまとめ】

■ 普段から仕事で手を抜いたり、

  仕事から逃げたり、楽を選んだりして、

  考えないことに慣れてしまうと、

  いつの間にか思考が凝り固まり、

  知らず知らずのうちに思考筋は衰える。

■ 考えないことが常態化している人は、

  「見た目は若いけど、思考筋は老化状態」

  なんてことになりかねない。

■ 思考筋を鍛えるためには、普段の仕事の中で、

  考えることから目を背けず、

  「立ち止まって考える癖」を身に付けるしかない。




posted by 安野 広明 at 19:53| 島根 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする