2018年12月17日

Vol.2219「業界のイメージの枠をはみ出しましょう」


どんな業種でも、

世間一般で持たれているイメージ

というのもがあります。



例えば、以前、

私(安野)が会計士として監査法人に勤めていた時代、

NHKで『監査法人』という連続ドラマが放映された

のですが、その中では、


上場会社の役員全員が監査チームを出迎えたり、

あまりに仕事が過酷で

次から次へと会計士が担架で運ばれる・・

なんていうシーンが描かれていました。



もちろん、テレビなので

大袈裟に演出しているにしても、

世間からはそう見られているのか〜

と、驚いたものです。


(ちなみに、実際の現場で

 そんな場面は見たことがございません)




では、現在の当社のような、

いわゆる「会計事務所」と呼ばれる業界

はどうでしょうか?



おそらく、世間一般では、

「真面目」や「お堅い」などのイメージを

持たれる方が多いと思います。



そして、その実態はというと・・



私がこれまで業界を見てきた限り、

ほぼ世間のイメージそのままです(笑)。



会計事務所は、

中小零細企業と密接に関わっており、

知名度が高いからかもしれませんが、


監査法人に比べ、

世間のイメージと実態とのギャップは

ほとんど無いと言えるでしょう。




ただ、個人的には、

こういったイメージの枠組みに納まることには、

かなりの抵抗感があります。



そうやって


「会計事務所だからこうでなくてはならない」


みたいな思考の枠組みをつくった時点で、

すべての意思決定を

その枠に当てはめて考えるようになり、

結果として

自社の可能性が限定される気がする

からです。



だからこそ、


あえて枠からはみ出ること


を意識しているつもり。



そして、その具体例が、

今年からスタートした

企業視察ツアー(*1)だったり、

また、4回目となる

コメディ・クラウン・サーカス(*2)なのです。



*1 http://annokaikei.com/wp-content/uploads/keieijissen_20180319.pdf 


*2 http://annokaikei.com/wp-content/uploads/sa-kasu_20190103.pdf



初対面の人に、


「会計事務所です。サーカスやってます。」


と言うと、

たいていの人は

「はい?」

という反応をされますが(笑)、

そんな会計事務所があってもいいんじゃないか?

というのが、私の考え。


(もちろん、無意味に開催している訳ではありません)




会計事務所にして、

会計事務所に非ず。



自社の可能性を広げるためにも、

業界のイメージの枠をはみ出してみては

いかがでしょうか?




ちなみに、来年1月3日のサーカス、

特に2回目の公演はまだまだ残席があります!



お申し込みは、お早めに!!


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【本日のまとめ】

■ 思考の枠組みをつくった時点で、

  すべての意思決定をその枠に当てはめて考えるようになり、

  結果として

  自社の可能性が限定される。

■ 自社の可能性を広げるためにも、

  業界のイメージの枠をはみ出してみては

  どうだろうか。





posted by 安野 広明 at 23:47| 島根 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする