2018年12月16日

Vol.2218「単なるファンやフォロワーを脱し、プレイヤーを目指す」


誰かに憧れを抱き、

その考え方や行動に追随する人たちのことを、

ファンやフォロワーと呼びます。



私(安野)自身、

個人的にベンチマークしている

尊敬する師匠は数名いらっしゃいますので、

広義で捉えれば、

その人のファンと言えるでしょう。



ただし、

ファンになるのはいいとしても、

それだけで終わってしまうのは少し危険。



たまに

自己啓発系のセミナーに足を運んだ際、

講師のファンが集い、

コミュニティを形成しているのを見かけますが、


もしも、単なるファンとして

講師に会うことが目的になったり、

講師の言うことをそのまま真に受けたり、

講師の話の評論家のようになっている

とすれば、やがて

その居心地よさ故に依存心が強くなり、


自分の頭で考え、具体的に行動する力


が失われていく気がします。




そこで大事なのは、

(楽で簡単な)ファンやフォロワーとなるだけではなく、

自らがプレイヤーとして先頭に立ち、

チャレンジすること。



確かに、先頭に立てば、

風当りが強かったり、大変な思いもしますが、

そういう経験こそが思考を深め、

人として進化させてくれるはずです。




ファンやフォロワーでありつつ、

自らもプレイヤーとして一歩踏み出す。



そうやって、

学んだ内容をベースに

プレイヤーとしての実践を積み重ね、

多少なりとも成長した姿を見せることが、


憧れの人(または師匠)への

恩返しになると考えています。


**********************************


【本日のまとめ】

■ 単なるファンやフォロワーになると、やがて

  自分の頭で考え、具体的に行動する力

  が失われていく。

■ プレイヤーとしての実践を積み重ね、

  多少なりとも成長した姿を見せることが、

  憧れの人(または師匠)への恩返しになる

  のではないだろうか。





posted by 安野 広明 at 19:35| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする