2018年11月07日

Vol.2179「“恩感力”が成長や成功を呼び込む」


過去のエントリ(*)にも書かせていただきましたが、

メンタルトレーニングで有名な西田文郎先生は、


「真の成功」に近づくためには「三感力」が必要である


とおっしゃっています。



具体的には、


 ▼ 運を感じる「運感力」

 ▼ 喜びを感じる「喜感力」

 ▼ 恩を感じる「恩感力」


の3つの力を高めることです。


*ご参照下さい。
   ↓
Vol.706「“成功の定義”について考えてみる」
http://bplan.seesaa.net/article/407795978.html



そして、個人的には、

3つの力の中でも、

「恩感力」こそがなにより重要ではないかと、

最近、つくづく思います。



「恩感力」とは、 読んで字の如く、

お世話になった人に感じる感謝心

のこと。



この力が弱く、

自分の事しか考えない人は、

必ずどこかで自己成長の壁にぶつかり、

そこから先へは進めません。



例えば、

「仕事をして給料をもらう」

ということにおいても、


「自分は仕事をしてやっている、給料をもらえるのは当然だ」


というスタンスの人と、


「自分1人では仕事はできないが、周りの人のお陰で仕事をさせていただいている。

 給料をもらえるのはありがたい」


というスタンスの人と、

どちらの人が成長するかと言えば、

間違いなく後者でしょう。



「恩感力」がある人の下には、

成長や成功につながるチャンスが

周りからやってくるはずです。




しかしながら、日々、

仕事に忙殺されていると、


「自分が誰かにしてあげたこと」



「自分にとって面倒くさい、不都合なこと」


などには意識が向くけれども、

周りの仲間、家族、会社からしてもらっていること

には、なかなか意識が向かないもの・・。



いつの間にか視野が狭くなり、

結果として、自己中心的な言動に

なってしまうのです。



私(安野)自身、東京でのサラリーマン時代を振り返ると、

上司や会社への「恩感力」が足りなかったな〜

と反省しております(汗)。



そしてこの、「恩感力」を高めるために、

上記の西田文郎先生がおっしゃっているのが、


まず親に感謝する心を磨くこと


です。



なぜならば、

親や祖父母に感謝する心無くして、

他人に深く感謝するという事は難しいから。



確かに、

その通りかもしれませんね。




私もまだまだですが、


「かけた恩は水に流し、受けた恩は石に刻め」


の精神で、

「恩感力」を磨いていきたいと

思った次第。



何かのご参考までに。


************************************


【本日のまとめ】

■ 「恩感力」がある人の下には、

  成長や成功につながるチャンスが

  周りからやってくる。

■ 「恩感力」を高めるために、

  まず親に感謝する心を磨くことが大事。

■ 「かけた恩は水に流し、受けた恩は石に刻め」

  の精神で、「恩感力」を磨きたいもの。






posted by 安野 広明 at 21:35| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする