2018年11月01日

Vol.2173「考え続けているからネタが生まれる」


毎日ブログを書いていると、たまに、


「よくそんなにネタがありますね」


と言われたりしますが、そんな時には、


「いえいえ、ネタがあるんじゃなくて、

 絞り出してるんです(汗)」


と答えています。



確かに、

印象的な出来事や良書や、人との出会いなど、

何かに触発されて

ネタがポコポコと思い浮かぶことはあります。



しかし、

私(安野)のような田舎暮らしの、

どちらかと言えば平凡な日々の中で、

いつもそんな機会に恵まれるはずもなく、

そのままではネタに困ることの方が多い

というのが正直なところ。



文章を書き始めたけど、

途中でう〜ん・・と考え込み、「どつぼ」にはまる(!?)

なんてこともございます。



決して、

ネタが豊富にストックされている

訳ではないのです。




ただ、それでも、

乾いた雑巾を絞るかのように、

無い頭を絞って考え続けていると、

とりあえず文章を形にできるもの

ですし、


時には、自分の中にある思考の破片と破片とが

あたかもアメーバのごとく結び付き、

自分でも思いつかなかったような

比喩や表現を生み出せることも。



まあ、私の場合は滅多にないのですが、

それでも、たまに

これは(!)というネタが書けると

嬉しくなるものです(完全に自己満足ですけど)。



そして、何より、

う〜ん、う〜んと唸りながらも

考え続けることで、

「思考の粘り強さ」

というか、

「思考の基礎体力」

のようなものが鍛えられている感覚

があります。




ネタがあるから書ける

ではなく、

粘り強く考え続けているからネタが生まれる。



アウトプット(情報発信)をする

というのは、

そういった側面が大きいのではないでしょうか。


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【本日のまとめ】

■ 考え続けていると、

  「思考の粘り強さ」や「思考の基礎体力」

  のようなものが鍛えられる。

■ ネタがあるから書けるのではなく、

  粘り強く考え続けているからネタが生まれるもの。




posted by 安野 広明 at 22:01| 島根 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする