2018年10月22日

Vol.2163「第4回コメディ・クラウン・サーカスin益田”のご案内(再)」


10月も後半に入り、

年末年始の予定を立てたりなど、

そろそろ年末モードに入っている人も

いらっしゃるかもしれませんね。



平成としては最後の年ですので、

年末までやり残しの無いよう、

全力疾走で駆け抜けたいものです。



そして、

少し気が早いかもしれませんが、

来年のお正月(1月3日)には、毎年恒例、


『コメディ・クラウン・サーカスin益田』


が開催されます(笑)。



親子3世代で楽しめる、

おすすめのイベントです。


*過去のご感想は、こちらからどうぞ → http://annokaikei.com/thankyou



4名のクラウンが前回より入れ替わり、

さらにパワーアップしたパフォーマンス

を楽しんでいただけるはず!



いまのうちから

日程を押さえておいて下さいね。




お正月の初笑いは、

『コメディ・クラウン・サーカス』で!!



チラシはこちら → http://annokaikei.com/wp-content/uploads/sa-kasu_20190103.pdf




posted by 安野 広明 at 23:52| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月21日

Vol.2162「‶外向き思考”の人を増やすのは、リーダーの役割」


もしも社内のメンバーが、

自分中心の「内向き思考」な人ばかり

だったとすれば、その会社は

成果を残すことができないでしょう。



そこにお客様視点が欠けているのだから、

当然です。



また、「内向き思考」の人には、

自己正当化のために

自分以外の誰かや何かのせいにする人(=他責の人)が多く、


そういったスタンスであるが故に、

仕事に対しても、どこか及び腰で妥協しやすい

という傾向があります。



結果的に、

自分で自分の力を抑制することとなり、

組織としての成長も

止まってしまうでしょう。



したがって、

自分中心の「内向き思考」ではなく、

お客様やチームや会社全体といった

自分以外の他者を含めて考える「外向き思考」

のメンバーを増やしていくことは、

経営者やリーダーの役割

だと考えています。




ここで、「内向き思考」と「外向き思考」について、

ある本の中で印象的な話が書いてありました。



米海軍特殊部隊シールズの隊員で

長らく特殊作戦チームを率いてきた、

ロブ・ニューソン大佐の言葉です。



シールズの候補生は、

トレーニングエリアの脇に吊るされたベルを鳴らすだけで

いつでも好きな時に厳しい訓練をやめることができるのですが、

ニューソン大佐は、


「これは確信をもって言えることだが、

 訓練をやめる人間がギブアップのベルに向かって最初の一歩を踏み出すのは、

 任務やチームメイトのことを忘れ、

 自分のことを第一に考え始めた時だ。


 任務やまわりの人間のことを第一に考えている限り、

 どんなことでもやり遂げられる。


 だが、自分のことだけを考えて、

 寒いだの、びしょ濡れだの、疲れただのといったことが

 頭から離れなくなると、

 もうそれはやめるかどうかの問題ではなく、

 『いつやめるか』の問題になる。」


とおっしゃっています。



任務とまわりの人間のことを第一に考える。



これが世界有数の厳しい訓練をやり遂げたい

と望む人たちへのニューソン大佐からのアドバイスです。



* 『管理しない会社がうまくいくワケ』(アービンジャー・インスティチュート 著)より一部抜粋



チームとして成果を出すため、

いかに「外向き思考」が重要なのか、

分かりやすい例ではないでしょうか。




ただし、

メンバーを「内向き思考」から「外向き思考」へと導く

にあたり、

相手が変わるのを待ってはいけません。



同著によると、


「自分が変わる前に相手に変わってほしい」


と思ってしまうのも、

「内向き思考」なのだそうです。



経営陣は従業員が変わるのを待ち、

従業員は経営陣が変わるのを待っている・・



確かにそれでは、

先に進みませんよね。



そこで大切なのは、

相手に望んでいる「外向き思考」の行動を、

自分自身が先に取る

ということ。



つまり、自分の行動によって、


相手が変わる可能性を与える


のです。



その際、

相手の反応が無いからといって、


「やっぱりこの人には何を言っても無駄だ・・」


と諦めてしまうと、

それは「内向き思考」なので、


もしも経営者やリーダーが

そういった言動をとれば、

組織の成長は止まってしまうでしょう。




相手の反応いかんにかかわらず、

自分が「外向き思考」の言動を維持する

というのは、決して簡単ではありませんが、


そうすることで、少しずつ

「外向き思考」の文化を社内で育むことができれば、

きっと、

組織レベルが次の段階へと進化する

と信じています。




本日は、備忘録を兼ねて。


********************************


【本日のまとめ】

■ 自分中心の「内向き思考」ではなく、

  お客様やチームや会社全体といった

  自分以外の他者を含めて考える「外向き思考」

  のメンバーを増やしていくことは、

  経営者やリーダーの役割である。

■ 大切なのは、

  相手に望んでいる「外向き思考」の行動を、

  自分自身が先に取るということ。

■ 「外向き思考」の文化を社内で育むことができれば、

  組織レベルが次の段階へと進化するはず。





posted by 安野 広明 at 19:06| 島根 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月20日

Vol.2161「脳内世界”と現実世界”のギャップを埋めるために」


本を読んだり講演を聞いたりして

インプットすると、

脳内の情報や知識が増えます。



そして、

上質なインプットができた時には、

得をしたような、

なんだか自分がレベルアップしたかのような

錯覚を起こすものです。



実際、「読む」「聞く」といった

インプットを続けることによって、

「脳内世界」は変わっていくでしょう。



ただし、

仮に本を何百冊読もうと、講演を何十回聞こうと、

まったくアウトプットしなければ、

「現実世界」は何ひとつ変わりません。



ちなみに、ここでいうアウトプットとは、

本や講演会での学びや気づきを

人に話したり、感想を書いたり、

学んだ内容をもとに行動を起こしてみたり

ということ。



インプットだけでは

「現実世界」にアプローチできないのだから、

変わらないのは当然です。



むしろ、

アウトプットせずにインプットばかり継続し、

変わり続ける「脳内世界」と

まったく変わらない「現実世界」との間の

ギャップが大きくなるほど、


「自分が変われないことへのストレス」


に頭を悩まされることでしょう。



場合によっては、


「自分はいくら勉強しても変われない、ダメな人間だ・・」


と、負のスパイラルに陥る可能性すらあります。



それでは、せっかくの努力が

あまりにもったいない・・。




そこで大事なのが、

アウトプットの量。



アウトプットといった時に、

質が伴っていないからと

一歩を踏み出せない人が多いのですが、

とにかく最初は質より量で、

質にこだわる必要はありません。



自己成長は、アウトプットの量にこそ

比例するのです。



月に5冊本を読む人より、

1冊でも読んで、そこから得た学びや気づきを

アウトプットしている人の方が、

「現実世界」が変わり、成長していく。



そういうものだと思います。




「脳内世界」というのは、

言ってしまえば

自己満足の世界です。



そこにとどまるのは居心地がよい

のですが、

上記にも書かせていただいた通り、

勉強熱心であればあるほど、結果として、

「現実世界」とのギャップにストレスを感じることに

なりかねません。



「現実世界」を変えたいなら、

「書く」、「話す」、「行動する」

といったアウトプットの量を

意識してみてはいかがでしょうか。


**********************************


【本日のまとめ】

■ アウトプットせずにインプットばかり継続し、

  変わり続ける「脳内世界」と

  まったく変わらない「現実世界」との間の

  ギャップが大きくなるほど、

  「自分が変われないことへのストレス」

  に頭を悩まされるもの。

■ 自己成長は、アウトプットの量にこそ比例する。

■ 「現実世界」を変えたいなら、

  「書く」、「話す」、「行動する」

  といったアウトプットの量を

  意識してみてはどうだろうか。






posted by 安野 広明 at 19:50| 島根 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする