2018年09月25日

Vol.2136「仕事に価値を感じられるかどうかは、その人次第」


「職業に貴賤なし」


というように、

どんな仕事にも価値がある

と思っています。



そもそも仕事とは、

世の中の役に立つために存在する

からです。



しかし、その仕事が本当に

自分にとって価値あるものになるかどうかは、

結局のところ、その人次第だな〜

と、最近つくづく感じます。



目の前の仕事から逃げている人、

腰が引けている人、取り繕う人には、

一生、その仕事の価値は分かりません。



正面から仕事に向き合い、

努力を続けた人だけが、

自分の仕事の価値に気付き、

働ける喜びや幸福感を得られる

のです。




実際、世の中を眺めると、

昔は

「なくてはならない‶人財”」

だった人が、いつの間にか、

「代替可能な‶人材”」

になり、さらには、

「いるだけ、こなすだけの‶人在”」

になってしまっているのを

よく見かけます。



これはとても残念なことです。



「人在」と化した人には、

決して仕事の価値は感じられません。



もしも

いまの仕事に全く価値を感じられない

のであれば、

仮に転職して他の仕事を選んだとしても

結果は同じでしょう。



結局のところ、

その人の思考パターンや

仕事に向き合う姿勢がすべての原因

だからです。




ただ、それはそれとして、

社内にどんな「ジンザイ」がいようとも、


社員に気付きを与え、

働く喜びや仕事の価値を感じてもらえるようにするのは、

経営者やリーダーの役割

でもあります。



そして、そのためにも、

諦めず、根気強く、粘り強く、


経営理念や経営ビジョンを語り、

かつ、

1人1人との対話を続けなければならないのです。



う〜ん・・

これは完全に修行ですね(汗)。




とある本を読んで、

そんなことを考えました。


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【本日のまとめ】

■ いまの仕事が本当に

  自分にとって価値あるものになるかどうかは、

  結局のところ、その人次第。

■ ただ、それはそれとして、

  経営者やリーダーは、

  社員に働く喜びや仕事の価値を感じてもらえるよう、

  諦めず、根気強く、粘り強く、

  伝え続けなければならない。






posted by 安野 広明 at 22:31| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする