2018年09月03日

Vol.2114「三日の哲学″で将来に差をつける」


本日は、社員教育の一環として、

人間性を磨くために毎月行っている

「社内木鶏会」(=人間学を学ぶ『月刊致知』を用いた意見交換会)

を開催。



気が付けば、今月で、

70回目(=70ヶ月、約6年間)になります。



毎月、会社から『月刊致知』が配布され、

読書と感想記入をする必要があるため、

社員さんは大変だと思いますが(汗)、


それでも、この6年間、

社内木鶏会を継続していなければ、


いまほど言葉のストックは増えなかったかもしれませんし、

もっと価値観や考え方が凝り固まっていたかもしれません。



社員さんと一緒になって行っている

私(安野)自身がそうなので、

よく分かります。



社内木鶏会は、

社員さんの人生において、

決してマイナスにはなっていない(むしろ大いにプラスに働いている!)

はずです。




ただ、もしも社内木鶏会を始めた当初、


「6年間、月刊致知を読んで、感想を書き続けて下さい!」


と私が言ったとすれば、社員さんには

相当な抵抗感があったことでしょう。



「6年間って・・小学校入学してから卒業するまでと同じ期間、

 難しそうな月刊誌を読んで感想文を書き続けるなんて、

 勘弁して下さいよ〜」


みたいな(笑)。



もしかすると私自身も、


「やっぱりやめときましょうか・・」


となったかもしれませんね。



ここまで継続できたのは、


「6年は続けよう!」


という意思があったからではなく、


毎月の1回1回に意識を向け、

着実にこなしてきたからです。



結局のところ、

小さなことの積み重ねが、

社員の人間性を磨くという意味で

大きな差を生み出している

と言えるでしょう。




これと似たような(?)内容として、

今回の社内木鶏会で

意見交換した記事の中に、

お好み焼き屋「千房」の創業者である中井正嗣社長の


「三日の哲学」


なるものがありました。



(ここから)
  ↓
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もともと三日坊主で、飽きっぽい私が

継続する習慣を身につけることができたのは、

「三日の哲学」があるからです。



十年前のことを反省したり、

十年先のことを計画したりするのは大変ですが、

昨日のことを反省し、

明日何をするか考え、

今日やるべきことを実行するのは簡単です。



いっぺんに大きなことを成そうとするのではなく、

昨日の反省、今日の実行、明日の計画、

この三日間を確実に繰り返していけばよいのです。

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  ↑
(ここまで)



どちらかというと飽きっぽい

私のような人間にとって、

非常に参考になる考え方

だと思います。



もちろん

時には長期スパンで考えねばならない場面もありますが、まずは


「昨日の反省、今日の実行、明日の計画」


の三日間を確実にこなすことを

意識してみてもよいかもしれません。



「三日の哲学」(=小さなことの積み重ね)で、

将来に差を付けましょう!




本日は、備忘録ということで。


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【本日のまとめ】

■ 社内木鶏会(=人間学を学ぶ『月刊致知』を用いた意見交換会)が70回目の節目を迎えた。

■ 小さなことの積み重ねが、社員の人間性を磨くという意味で

  大きな差を生み出している。

■ いっぺんに大きなことを成そうとするのではなく、

  昨日の反省、今日の実行、明日の計画、

  この三日間を確実に繰り返していけばよい。





posted by 安野 広明 at 22:07| 島根 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする