2018年09月21日

Vol.2132「リピーター創出専門コンサルタント、一圓克彦氏からの学び」


昨日は、益田商工会議所にて、

リピーター創出専門コンサルタントである

一圓(いちえん)克彦さんのセミナーに参加。



テーマは


「“脱!価格競争”実現のための“新規開拓”ノウハウ」

〜消費者心理を徹底解剖し、お客様の「買う」を科学する〜


です。


<おすすめ本>

『0円で8割をリピーターにする集客術』(一圓克彦 著)
https://www.amazon.co.jp//dp/4860633962/



一圓さんのお話は、

ご著書を読んだり、セミナー音声を聴いたりで、

まったく知らなかった訳ではありませんが、

ライブで拝聴したのは今回が初めて。



超ご多忙な人なのに、

地元で聴けるとはラッキーです(笑)。



やはり、ライブだと、

表情や身振り手振りに加え、

その人の持つ空気感が伝わって、

いいですね。



お話に引き込まれ、

あっという間の2時間。



すぐに取組めること、時間をかけて取組むこと

を含め、

ネタをたくさん仕入れることができました。



自社の経営に生かすと共に、

お客様へのアドバイスにも活用したい

と思います!



以下、内容のほんの一部です。


▼ 流行ったものは絶対に廃れる(フェイスブック、インスタ等)

▼ ざるで水をすくうような集客ではダメ

▼ 値下げキャンペーンをして儲かる会社は無い

▼ 最初から長い付き合いをする人(=リピーターになってくれる人)をターゲットにする

▼ 売上は、客数×客単価×リピート数 → 客数には限界がある

▼ マーケティングの勉強はするな 

▼ 学問の正解とビジネスの正解は違う

▼ 感情のフィルタを通る(好きか嫌いか、面倒くさいかどうか等)

▼ 人間の最終決定は、感情で行う

▼ 人間の世界は心理学ですべて説明できる

▼ 安売りは商売ではない → 小学生でもできること

▼ 経済合理性を追求している人が多過ぎる

▼ 定価でも「あなたから買いたい」と思ってもらう

▼ 視覚、触覚がポイント

▼ 色の組み合わせは、消費者心理に影響を与える

▼ 商品を陳列するなら、通路の左右どちらがよいか

▼ 「想起」「比較」「自己投影」を、予め仕掛ける

▼ 正しい口コミのつくり方

▼ 自社の世界観に共感してもらえるか?

▼ ストーリーテリング(物語を語る)の手法

▼ ストーリーを1人歩きさせるために


などなど・・



一圓さん、主催者の皆様、

ありがとうございました!




本日は、備忘録ということで。




posted by 安野 広明 at 21:56| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月20日

Vol.2131「“変化察知力”を高めましょう」


「諸行無常」というように、

常なるものは

この世に存在しません。



それは、人であれ、物であれ、会社であれ、

同じです。



ただ、頭では分かっていても、

いつも見ていると

変化していないように感じるから不思議。



例えば、

普段、同居している子供が、


久しぶりに会った親戚から

「〇〇ちゃん、随分大人っぽい表情になったわね〜」

と言われているのを目にして、

「そういえば・・確かに・・」

と気付かされたり、


ふと手にしたアルバムに

数年前の写真を見つけ、

「あの頃はこんなに小さかったのか〜(=こんなに大きくなったのか〜)」

と、子供の成長ぶりに驚く

なんてことはありますよね。



あまりに近い存在の場合、

1日1日の微々たる変化に気付きにくい

のだと思います。



とはいえ、

子供の成長ならまだしも、

それが、仕事をする上での、


お客様の感情の変化や

取引先の状況の変化や

一緒に働く部下の変化や、

さらには

自社が属する外部環境の変化


だとしたら、どうでしょう。



日常の微々たる変化に気付けなければ、

ある日突然、


お客様からクレームをいただくかもしれませんし、

相手先の経営が立ち行かなくなるかもしれませんし、

部下の不満が爆発するかもしれませんし、

時代の流れに取り残され、存在価値を失うかもしれません。



常日頃、

接していた(見ていた)にもかかわらず

・・です。



そうならないために求められるのが、

「変化察知力」。



具体的には、

お客様や部下を注意深く観察し、

その表情や態度から

相手の感情をイメージしたり、


会社の状況や外部環境を

長い時間軸で冷静に判断する力

のことです。



そして、こればっかりは、

意識しなければ身に付きません。



また、残念ながら、

自分が変化していない、もしくは

その努力を怠っている人は、

変化に対する感度が鈍り、

周りの変化にも気付きにくくなります。



最近は、

スマホという思考停止ツールが手元にあるので、

なおさら危険。



余剰時間の大半を

スマホゲームやSNSに費やしている人の

「変化察知力」が鈍るのは、

想像に難くないでしょう・・。




すべて自己責任で仕事が完結する

のなら、

周りに意識を向けることなく、

自分のペースでやっていただいて構わない

のですが、


組織においてそんなことはあり得ない

(=気付けないことで周りに迷惑がかかる)

のだから、


周りの変化に気付ける「変化察知力」は、

社会人として必要不可欠な能力

だと考えています。



そして、

感度を高めるためにも、

昨日のエントリ(*)のように、

「未常識」の世界に触れてみるのも

よいかもしれません。


*ご参照下さい。
    ↓
Vol.2130「世の中は“未常識”で溢れている」
http://bplan.seesaa.net/archives/20180919-1.html




・・自戒を込めて。


*************************************


【本日のまとめ】

■ 「諸行無常」とは言うけれど、

  いつも見ていると、変化していないように感じるもの。

■ 周りの変化に気付ける「変化察知力」は、

  社会人として必要不可欠な能力である。
  






posted by 安野 広明 at 21:26| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月19日

Vol.2130「世の中は“未常識”で溢れている」


ご承知の通り、人は誰しも、

自分の常識や思い込みの中で

生きています。



ごくたまに、

人の意見は聞かない、

本は読まない、

セミナーや講演会なんて出たこともない

という人に出会いますが、


そういう方は、

自分のスタンスや考え方を

持っているように見えて、その実、

これまでの知識や経験といった常識の殻

に閉じ籠っているに過ぎません。



良い悪いは別として、

非常にもったいないことだな〜

と感じてしまいます。




他方で、


「自分の常識なんてたかが知れている」


と分かっている人は、

自分の常識の外の世界と接触を図ることに

積極的です。



したがって、

自分とは異なる意見にも耳を傾けますし、

人からすすめられた本や講演会に興味を持ち、

できる範囲で読んだり、足を運んだりします。




まあ、どちらを選ぶのもその人の自由

なのですが、もしも

いまの自分の殻を破りたい、

もっと成長したい、

もっと人生に刺激や充実感が欲しい

といった願望が多少なりともあるのなら、


自分の常識の外、すなわち

「未常識」へと一歩踏み出すべき

ではないでしょうか。




世の中は、自分の知らない

「未常識」で溢れているのですから・・。


***********************************


【本日のまとめ】

■ 人は誰しも、自分の常識や思い込みの中で生きている。

■ いまの自分の殻を破りたい、もっと成長したい、

  などの願望が多少なりともあるのなら、

  自分の常識の外、すなわち

  「未常識」へと一歩踏み出すべきではないだろうか。




posted by 安野 広明 at 22:19| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする