2018年07月24日

Vol.2073「天才たちの意外な私生活とは!?」


天才と呼ばれる作家や芸術家や音楽家など、

クリエイティブな方々は、

いったいどんな私生活を送っているのか?



そのことが、

『天才たちの日課』

という本に書いてありました。



私(安野)の中では、


気分が乗らない時には

好きなこと(=頻繁に飲んだくれたり)をして、

気分が乗っている(=アイデアが閃いた)時には

寝食を忘れて仕事に没頭する

といった、


不規則かつ自由なイメージが強かったのですが、

どうやら、必ずしも

そうではないようです。



例えば、作家の村上春樹氏は、

長編小説を書いている時、


「午前4時に起き、5〜6時間ぶっとおしで仕事をして、

 午後はランニングをするか、水泳をするかして、

 雑用を片付け、本を読んで音楽を聴き、9時に寝る」


という日課を、毎日、

変えることなく繰り返すのだとか・・。



不規則どころか、

かなり規則正しいです(笑)。



また、


「繰り返すこと自体が重要になってくる。

 一種の催眠状態というか、自分に催眠術をかけて、

 より深い精神状態にもっていく。」


ともおっしゃっています。



いや〜、作家の印象が変わりました・・




そして、私が驚いたのは、

村上春樹氏のような作家をはじめ、

天性の才能を持つ人には、


気分が乗っても乗らなくても

毎日決まった時間に仕事をする人の割合が高い

という事実。



つまり、

クリエイティブを保っている天才たちは、

ルーティン(日課)を大事にしていたのです。




そのように考えると、

(天才ですらそうなのだから、)

われわれ凡人が成果を出そうと思えば、


気分が乗っている時に集中的に頑張る

ではなく、


気分が乗っていようがいまいが、

ルーティンに身を委ねることで、

一定の成果が上がるような仕組み

をつくるべきではないでしょうか。



自身のルーティンが、

成果の出るルーティンになっているのかを、

ことあるごとに見直し、改善を加え、

実践し、さらに見直す。



そうやって

ルーティンをブラッシュアップしていくことが、

とりわけ凡人にとって、

最も生産性の高い方法だと思っています。




本日は、備忘録を兼ねて。


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【本日のまとめ】

■ クリエイティブを保っている天才たちは、

  ルーティン(日課)を大事にしている。

■ ルーティンをブラッシュアップしていくことが、

  最も生産性の高い方法ではないだろうか。







posted by 安野 広明 at 23:15| 島根 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする