2018年05月05日

Vol.1993「組織のマネジメントは、難局に向かっていく」


働き方改革に伴って、

社員保護の意識が高まり、反面、


企業がより責任を負う風潮

が強まっています。



それ自体は、

時代の流れとして

受け入れざるを得ないのでしょう。



ただし、

その結果として、


お客様にご迷惑をおかけしたり、

お客様にしわ寄せがいくようなことが

あってはいけません。



もしも、


「会社から時短しろと言われているから、

 お客様との約束は後回しにする・・」


みたいな、

本末転倒な仕事ぶりが常態化すれば、

会社に未来は無いと思います。



働き方改革で目指すべきは、


「やるべきことをやった(=お客様との約束を果たした)上で、時短する」


のはずです。




考えてみれば、ごく当たり前

なのですが、


これが一社員の目線になると、

やるべきことをやるという義務や責任

にはそれほど着目せず、


時短や残業代といった

権利ばかりに意識が向く場合もあるので、


マネジメントというのは

なかなか難しいもの。



働き方改革の結果、

お客様からクレームが激増したのでは、

いくら企業の責任が重くなっているとはいえ、

たまったものではありません(汗)。




まあ、その辺りの

社員への意識付けを含めて、


経営者がしっかりと

説明責任を果たし、


時に手を差し伸べつつ、

組織を導いていかなければならない

のでしょうね。



経営側にとっては、

組織のマネジメントやハンドリングが

難しい時代だな〜と、

つくづく感じております。



・・そんなことを考えました。


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【本日のまとめ】

■ 働き方改革の結果として、

  お客様にご迷惑をおかけしたり、

  しわ寄せがいくようなことがあってはならない。

■ その辺りの、社員への意識付けを含めて、

  経営者がしっかりと

  説明責任を果たしていかなければならないし、

  それだけ、

  組織のマネジメントやハンドリングが

  難しい時代でもある。








posted by 安野 広明 at 19:25| 島根 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする