2018年05月04日

Vol.1992「なぜ人間的成長”が必要なのか?」


経営の目的は、突き詰めれば、


▼ 関わるすべての人々の幸せの追求



▼ (社内メンバーの)人間的成長


の2つです。



「人間的成長」

とかいうと、人によっては、


「成長?なんでそんなに頑張らないといけないの?」


「それは経営側の都合でしょ?」


「いい給料がもらえて、残業が少なくて、

 安定してさえいれば、成長なんてどうでもいいんですけど」


などと思われるでしょう。



確かに、

その気持ちも分からなくはありません。



しかし、私(安野)は、


人間的成長なくして

本当の幸せは感じられないし、


「関わるすべての人々の幸せの追求」

という目的は達成できない


と確信しています。




世の中を見渡すと、

人間的成長を怠っている(もしくは諦めた)人

に共通するのが、


「思考停止」と「依存」と「他責の発想」


です。



そういう人たちは、仮に、

いまは良かったとしても、


将来、会社が

事業縮小を余儀なくされた場合には、

真っ先にリストラ対象となりますし、


業種・業態によっては、数年後、

AI(人工知能)に取って代わられることでしょう。



また、「依存」の心が強い故に、

現在の職場以外では通用しない人間が多く、


結果として、

人間的成長を怠っている人は、


職を奪われ、社会から必要とされず、

行き場がなくなる可能性があります。



・・それって、

幸せな人生でしょうか?




以前、ある方から、


「人は誰しも、誰かに喜ばれるために生まれてきた」


と教わりました。



そのように考えると、


家族や友人や同僚やお客様に必要とされ、

喜んでいただくためには、やはり

人間的成長が不可欠ですし、


人間的に成長すればするほど

喜びを与えられる範囲が広がり、

自らの幸福感にもつながるはずです。




私はまだまだ未熟ではありますが、

当社の経営理念(=経営者の志)に、


「社員の幸せを追求し、人間性を高め、仕事を通じて社会に貢献する」


と掲げておりますので、


(社員を中心とした)関係するすべての人々の幸せの追求

と、

メンバー1人1人の人間的成長を目指して、


これからも経営に邁進しようと思った次第。




まずは自分自身が

もっと成長せねば・・


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【本日のまとめ】

■ 経営の目的は、突き詰めれば、

  「 関わるすべての人々の幸せの追求」と「(社内メンバーの)人間的成長」

  の2つである。

■ 人は誰しも、誰かに喜ばれるために生まれてきた。

■ 人間的に成長すればするほど

  喜びを与えられる範囲も広がり、
 
  自らの幸福感にもつながるはず。










posted by 安野 広明 at 20:36| 島根 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする