2018年05月31日

Vol.2019「脳内にこびりついた価値観を除去するために」


昨日は、神奈川県の大磯へ移動し、

境野勝悟(さかいのかつのり)先生のご自宅を訪問。



境野先生には、

9月の第28回ビジネスプラン特別講演会(*)にて

講師をお願いしています。


http://annokaikei.com/lecture


<おすすめ本>

『日本のこころの教育』(境野勝悟 著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4884745949/




今回は、ご挨拶を兼ねて、

境野先生がご自宅で20年近く継続されている私塾に参加。



参加者の中には、

ご紹介下さったA社長の他に、

偶然にも、知人が2名いらっしゃり、

深いご縁を感じます・・。



いや〜それにしても、

濃厚かつ贅沢な時間でした。



9月に境野先生をお招きするのが、

いまから楽しみです!


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われわれは

自分の頭で考えているようで、

実際には(=思考の深いところでは)、

誰かの考えの影響を受けています。



つまり、それだけ、

両親、先生、友人・知人、書籍、セミナー、マスメディアなど

によってインプットされた考え方・価値観が、


知らない間に

自身の脳内にこびりついている

ということ。



そのように、元をたどると

他人からもらった(受け売りの?)考えにもかかわらず、

自分のものと勘違いし、


その考え方・価値観に従って良し悪しを判断した結果、

思い通りに行かなければ、

イライラしたり、思い悩んだりするのが人間

なのです。



「それってなんだか滑稽だし、

 本当の自分の考えが見えなくなる

 というのも残念だな〜」


と感じるのは、私だけでしょうか?




かくいう私自身、

他人の考えの影響を受けている1人です。



言ってしまえば、

2000日以上書き続けている当ブログだって、

自分の意見を述べているように見えて、

元をたどれば、

誰か(or何か)からの受け売りだったりします。


(ちなみに、今日は、

 境野先生から教わったことがベースです 笑)



そのように書くと、

「それって、どうなの!?」

と思われるかもしれませんが、


仮に、きっかけは他人の受け売りだとしても、

もしもブログ等を通じて

自分と向き合う時間を確保していなければ、


(無意識のうちに、)いま以上に

世の中の価値観に流されていたはず。



「いったん立ち止まって振り返る作業」


を日々繰り返し、

自分自身を客観視することによって、


多少なりとも

こびりついた価値観を除去できているのではないか

と考えています。


(まあ、それでも、

 次から次へとこびりつくのですが・・)




それはあたかも、

お風呂の鏡についた汚れや水垢

のようなもの。



ゴシゴシ磨けば(=価値観を除去すれば)ピカピカになり、

本来の自分の姿が映し出される

けれども、


放ったらかしにしておくと、

すぐに汚れで曇り、

自分の姿(=あるがままの自分の考え)が見えづらくなる・・みたいな。




少し分かりにくいかもしれませんが(汗)、

とにもかくにも、


こびりついた価値観を除去するためには

意識的に自分と向き合う時間を持つことが重要


だと、改めて考えさせられた次第。



そんな気付きをいただいた境野先生に、

心より感謝いたします!


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【本日のまとめ】

■ われわれは自分の頭で考えているようで、

  実際には(=思考の深いところでは)、

  誰かの考えの影響を受けている。

■ こびりついた価値観を除去するためには、

  意識的に自分と向き合う時間を持つことが重要

  ではないだろうか。







posted by 安野 広明 at 23:54| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月30日

Vol.2018「次世代リーダーの会、参加者からのご感想 その2」


毎月開催している

「次世代リーダーの会」(*)

の参加者よりご感想をいただきましたので、

以下に紹介します。


http://annokaikei.com/leader


(ここから)
  ↓
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次世代リーダーの会は、読書や業務等で得た知識や情報・経験《インプット》を言語化し、

発表《アウトプット》してメンバーと共有しあう会です。


実際インプットしたものをアウトプットするのは中々難しいですが、

自分なりに上手く言語化出来たときの達成感はなんとも言えないものがあります。


メンバーの発表や感想・意見は、自分とは違う視点の場合は新鮮で刺激になり(時には耳が痛かったり!?)、

共感できるものは嬉しくなります。


こう書いてみると、すごく真面目な会かと思われるかもしれませんが、

私自身は雑談をしに行く感覚で通わせてもらっています。


実際、私以外のメンバーは、真面目だったり、熱く、面白い人達がいます。

そのメンバーに会うのが本当の目的かもしれません(笑)。


私は次世代リーダーの会に参加して3年になります。

当会に参加して、普段の自分なら読まない本を知り、経験を聞き、

興味を持ち体験・実践することで世界観が広がっています。

月1回の会ですが、毎回参加を楽しみにしています。


もしこの拙い文章で、なにかを感じ取っていただけた方がいらっしゃれば、

リーダーの会の見学にお越しになってみてはいかがでしょうか。


また、何かに挑戦したい方、自分を変えてみたい方にもおすすめです。

1人がご不安でしたら、ご友人やお知り合いの方とお越しなるのも一つの手ですよ。

実際、私は、見学する時に友人を誘い、今では友人と通い詰めてますから(笑)。
 

肩ひじ張らず、メンバーのみんなと少しずつ成長(毎日0.1%の成長!)

をしていける会だと、自分は思っています。

お読みいただきありがとうございました。


日発建設 倉谷宗征様

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  ↑
(ここまで)


倉谷さん、

長文のご感想をありがとうございます!



思い返せば、3年前、

Next MASUDAともしびプロジェクトでの講演会にお越しいただいたことがきっかけで、

倉谷さんとのご縁が繋がりました。



その後、遠方にもかかわらず、

ほぼ毎回(!?)ご参加下さっている倉谷さんの

勉強熱心ぶりには、本当に頭が下がります。



これからも、

どうぞよろしくお願いします!




倉谷さんが、

当会に参加するきかっけとなった

Next MASUDAともしびプロジェクトが、

今年も6月19日(火)に開催されます。



ご興味のある方は、

ぜひ、一歩を踏み出してみて下さいませ!(笑)


http://annokaikei.com/wp-content/uploads/news_2018_0409_tomoshibi0619.pdf








posted by 安野 広明 at 07:26| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月29日

Vol.2017「“感情”を制するものは、“組織”を制する」


人は誰しも、


「自分は正しい」


と思い込んでいます。



ですので、

自分の意見を頭から批判されると、

あたかも

自分自身が否定されたような気になり、

「論理」よりも「感情」が先立ちます。



そうなると、

「話し合い」での解決は難しく、


組織内に

「対立構造」や「わだかまり」のようなものが

生じてしまうかもしれません。



ディール・カーネギーの名著『人を動かす』

の中にも、


「およそ人を扱う場合には、

 相手を論理の動物だと思ってはならない。


 相手は感情の動物であり、

 しかも偏見に満ち、

 自尊心と虚栄心によって行動するということを

 よく心得ておかねばならない。」


とありますが、

そういうものなのでしょう。




したがって

経営者やリーダーは、

上記のような前提を踏まえた上で、


常に、一歩引いたところから組織を眺め、

できる限り「感情」に囚われぬように

メンバーとコミュニケーションを図る必要があります。



まあ、実際には、

自らの感情のコントロールすら

なかなか難しいんですけど・・(汗)




ただ、常日頃、

どういった感情が飛び交っているか?

によって、


組織が発展・成長することもあれば、

最悪、崩壊に向かうこともあるのは事実です。



「感情を制するものは、組織を制する」


といっても

過言ではないと考えているのですが・・

いかがでしょうか。




本日は、短めで。


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【本日のまとめ】

■ 人は誰しも、「自分は正しい」と思い込んでいる。

■ 人間は感情の動物であり、

  とりわけ、否定された場合には、

  「論理」よりも「感情」が先立つ。

■ 経営者やリーダーは、常に、

  一歩引いたところから組織を眺め、
 
  かつ、自らの感情をコントロールできなければならない。






posted by 安野 広明 at 21:09| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする