2018年04月13日

Vol.1971「人を動かす”難しさについて、思うこと」


人は、

自らの感情が動いた時に初めて、

行動を起こします。



したがって、

いくら言っても相手が行動してくれない


とすれば、それは、

相手の感情が動いていない証拠。



こちらの伝え方が問題なのか、

こちらの情熱が足りないのか、

そもそも相手にとって関心が無いのか(汗)、


その要因は色々とありますが、

いずれにしても、

相手の心に響いてないのは事実です。




このことは、仕事においても同じで、


仮に、当社のような「経営サポート業」

であれば、


いくらこちらが

商品・サービスを用いてアドバイスしても、


お客様である経営者に

なかなか行動していただけない・・

なんてことはよくあります。



そして、そんな時、


「アドバイスしたけど無理だった・・」

と諦めたり、


「せっかくアドバイスしたのに、なんで行動してくれないんだ・・」

と相手の責任にするのは簡単ですが、


そこはやはり、


相手の感情に訴えるような伝え方

ができていない、または、


自社の商品・サービスに対する情熱が

まだまだ足りない


と、真摯に反省すべきでしょう。



とりわけ、

商品・サービスへの情熱は不可欠で、


お客様の立場からすれば、

自分のところの商品やサービスに

情熱や愛情や自信を持っていない担当者から、


モノを買いたい、

サービスを受けたい、

話しを聞いてみたい


なんて、思うはずありません。



逆に、

自社の商品・サービスを用いて、

何時間でも熱く語り続ける担当者

がいたとすれば、


「いったい何が、この人をこんなに熱くさせているのだろう?」


となって、多少なりとも

感情が動くはずです。




さらに言えば、

その人の、仕事に取り組む姿勢も、

相手には伝わります。



「嫌になったら、(今の会社を)辞めればいい」


みたいな、

自分の仕事に対して逃げ腰の人が、


いくら要領よく

商品・サービスの説明やアドバイス

を行ったとしても、


お客様には見透かされるでしょう。




いつまでも、

キョロキョロと周りばかり気にする(=仕事を選ぶ)

のではなく、


覚悟を定め、

目の前の仕事に打ち込むことが、

何より大切だと考えています。




しっかりと腰を据え、

自社の商品・サービスに情熱や愛情を持ち、

最後まで諦めない人だけが、


相手の感情を動かし、

行動へつなげることができる

のです。




・・とはいえ、

いくら言っても何をやっても


動いてもらえない状態が長年続くと、

正直、諦めたくもなるんですけどね(汗)。



まあ、そこは、

昨日のエントリで書いた、


「打つ手は無限にある」


を信じて、

努力を継続して参ります!




本日は、自戒を込めて。


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【本日のまとめ】

■ いくら言っても相手が行動してくれない

  とすれば、それは、

  相手の感情が動いていない証拠である。

■ その際、簡単に諦めたり、他責にするのではなく、

  相手の感情に訴えるような伝え方

  ができていない、または、

  自社の商品・サービスに対する情熱が

  まだまだ足りないことを、

  真摯に反省すべきではないだろうか。

■ と同時に、

  仕事に取り組む姿勢が相手に伝わることも

  忘れてはいけない。

  







posted by 安野 広明 at 23:53| 島根 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする