2018年04月07日

Vol.1965「継続のコツは、ゼロにしないこと」


先日、

弊社のお客様が主催された研修会

に参加してきました。



講師は、

NPO法人ベースボールスピリッツ理事長の奥村幸治氏。



奥村氏は、オリックス時代、

イチロー専属の打撃投手を務め、

「イチローの恋人」とまで言われたそうです。



そして、オリックス退団後は、

中学硬式野球の強豪となる「宝塚ボーイズ」を結成。



ヤンキースの田中将大選手は、

そのチームでの教え子に当たります。



さらに、

世界少年野球大会で日本代表チームを率い、

3年連続世界一へと導きました。



イチローと田中将大という

超一流選手を間近で見てきた奥村氏

のお話しはどれも興味深く、


日常生活や会社経営や社員教育などに

応用できる内容ばかりです。




中でも興味深かったエピソードは、

高校時代のイチローの話し。



野球部での練習が終わり、帰宅した後も、

3年間365日、素振りをしていたそうです。



ここだけ聞くと、


「やはりイチローは、学生時代から

 強靭な精神力の持ち主だったんだな〜」


と感心して終わりそうですが、

奥村氏は、このエピソードを踏まえ、


「10分でもいいから、

 やろうと決めたことをゼロにしないことが大事」


とおっしゃっていました。




これに関しては、私(安野)自身、

共感できるところがあります。



例えば、当ブログは、

5年以上継続していますが、

日々、同じ熱量で書けている訳ではございません。



仕事が立て込んでいたり、

出張が多い時には、

時間をかけられないのが正直なところです。



それでも

継続して来れたのは、

(文章のレベルは別として 汗)、


「10分でもいいので

 やると決めた以上は何か書こう、ゼロにはするまい」


と、こだわり続けているから

だと思っています。



おそらく、


「今日は時間が無いから省略しよう・・」


と、いったん例外を認めてしまえば、

やがてそれが常態化し、

5年も続かなかったはずです。




そういった自身の実体験からしても、


継続のコツは、ゼロにしないこと


だと強く感じますし、


今回のイチローのエピソードを聞いて、

確信に変わりました。



ちなみに、イチローは、

10分のつもりが1時間、2時間になることも多かったようで、


それほど人並み外れた集中力が

学生時代から備わっていたのですね。




まあ、私の場合、

ブログと日記以外の日常生活面では、

やると決めたことが継続できなくなることが多いので(汗)、


今後は、1日10分、いや5分でも、

ゼロにしないことを心がけたい

と思った次第。




今回、奥村氏から教わった

その他のエピソードについては、

また別の機会に紹介いたします!


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【本日のまとめ】

■ 「今日は時間が無いから省略しよう・・」

  と、いったん例外を認めてしまえば、

  やがてそれが常態化し、継続が途切れがち。

■ 5分でも10分でもいいので、

  やろうと決めたことをゼロにしないことが大事

  ではないだろうか。










posted by 安野 広明 at 18:38| 島根 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする