2018年04月30日

Vol.1988「常日頃、どんな言語を回してますか?」


常日頃、

脳内でどんな言語を回しているか、


とりわけ、

自分にとって都合の悪い出来事が起きた時に、

どんな言語を回しているのか


は、とても重要だと思います。



声には出さずとも、


「何で自分ばかり・・」

「めんどくさい」

「だるい」

「最悪」


などといった言語ばかりを

脳内で回していれば、


それは態度や表情に現われ、

自分のみならず、

周囲にも悪影響を与えるはずです。



結果として、

精神衛生上もよろしくないし、

状況が悪化することの方が多い

気がします。



したがって、できるだけ、


(その時の)自分にとって都合の悪いことが起きた場合に

脳内で回す言語を、


予め準備しておいた方がよい

のではないでしょうか。




この点、私(安野)の場合、


「この出来事は、自分にとって、どんな意味があるのだろうか?」


という言語を回すよう

習慣付けています。



まあ、ネガティブなことが起こった瞬間は、

一時的に感情に囚われる

のはやむを得ないにしても、


ある程度落ち着いたところで、

上記のような言語を脳内で回し、

自問自答するのです。



そうすることで、

どんな出来事でも、


いったん受け入れることができる、


そんな感覚がございます。




少し話しは変わりますが、

ある人が、


「人生の成功者」が書いた自叙伝や回想録を読み、

その中で、最もよく使われている言葉、

最も多く出てくる言葉

を調査したそうです。



当初は、

「努力」や「信念」といった言葉が

最も使われているであろうと予想しましたが、


実際の調査結果は、

そうではありませんでした。



「たまたま」

「丁度そのとき」

「ふとしたことから」


といった、

「偶然の出来事」によって人生が導かれた

ことを語る言葉が、

最も多く使われていたのです。


*『深く考える力』(田坂広志著)を参照



この結果から、

「成功者」と呼ばれる方々が、


「偶然」と思える出来事の中にも

「意味」を見出している

ことがよく分かります。



彼ら(彼女ら)には、

どんな些細なことにも

「意味」を感じ取る資質が

備わっているのでしょうね。




まあ、私のような凡人は、

「成功者」のようにはなれないにしても、


その習慣を真似するだけでも

自分にとってプラスになるのではないか

と考えています。




常日頃、

無意識にどのような言語を回しているか

によって、

人生の質は大きく変わるはず。



いかなる出来事に対しても、


「この出来事は、自分にとって、どんな意味があるのだろうか?」


という脳内言語を回してみては

いかがでしょうか?



ご参考までに。


**************************************


【本日のまとめ】

■ 自分にとって都合の悪い出来事が起きた時に、

  脳内でどんな言語を回しているのかは、とても重要。

■ 「成功者」と呼ばれる方々は、どんな些細なことにも

  「意味」を感じ取る資質が備わっている。

■ いかなる出来事に対しても、

  「この出来事は、自分にとって、どんな意味があるのだろうか?」

  という脳内言語を回してみてはどうだろうか。










posted by 安野 広明 at 19:09| 島根 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月29日

Vol.1987「岡山・豊友会での学び」


昨日は、

致知出版社の徳望塾でお世話になっている

岡山のA社長のお誘いで、


「経営指針書」の勉強会に

参加させていただきました。



どんな内容かもよく分からずに

オブザーバーとしてお邪魔したのですが、


20数名の経営者が

各社の「経営指針書」について本音ベースで語り合う、

まさに真剣勝負の場。



発表者に対する

厳しいコメントも飛び交い、

会場内に緊張感が漂う場面も・・



よくある、

お互いによいしょしたり、なれ合ったりしている

経営者の集いとは、全く異なります。



参加者同士の信頼関係が

ベースとしてあるからこそ、

本音で言えるのでしょうね。



ただ、何も知らない私(安野)は、


「自分はここにいていいのだろうか・・」


と、終始ドキドキしていました(汗)。



グループ討議の時間には、

当社の経営計画書に対する

率直なご意見もいただき、


改めて、色々と考え直す

きっかけができたのは良かったです。




経営者というのは、普段、

本音で意見してくれる人が周りに少なく、

視点が一面的になりがち。



こうして、

ズバズバと意見(ダメ出しを含む)し合えるのは、

経営を多面的に捉える上で、

ありがたい場だな〜と思いました。



ドキドキするけど、クセになりそう。



そんな感じの会です(笑)



まあ、当社からは非常に遠い地での開催なので、

毎月参加は難しいのですが、

またタイミングを見て、

お邪魔させていただきます!


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上記の会の途中で、

お誘い下さったA社長の講義もあり、


そこで印象に残った言葉の一部を、

備忘録を兼ねて書き残します。



▼ 経営の目的は2つ

  @ かかわる人を幸せにすること

  A 人間的な成長

▼ 「本学」は人間学、「末学」はノウハウ

▼ 宇宙の法則 「調和」と「発展」→ 経営の目的とリンクする

▼ 人間的な成長のための方法 → 「師」「書」「友」

▼ 必要となる能力 → 「感謝力」と「継続力」

▼ 思考の5原則+1

  @ 長期的に観る(遠く)

  A 多面的に観る(広く)

  B 根本的に観る(深く)

  C プラス思考で観る(明るく・楽しく)

  D ストーリーで観る(あたたかく)

  E 志で観る(高く)

▼ どんな戦略も、時流には勝てない

▼ 人材=「能力」×「意欲」×「考え方」

  「意欲」だけは本人の問題なので、どうにもできない

▼ ワクワクする経営指針書のポイントは、長期的に観ること

  3世代、100年で考える

▼ 会社の価値は、「続ける」ということ

▼ 親 即 恩 →両親がいなかったら生まれていない

▼ 自分の夢やビジョンを社員に分かりやすい言葉で伝えることが大事

▼ 立派な経営指針書を作っても、作動しないと意味がない

▼ 志を高くすれば、視野が広がる

▼ 決心の継続 最低5年 10年は通過点 15年で本物

  

  
ありがとうございました!








posted by 安野 広明 at 20:00| 島根 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月28日

Vol.1986「社長のメッセージ”のご案内」


PCをいじっていたら、

以前、月1で更新していた、


「社長のメッセージ」


というブログが見つかりました。



2011年2月から66カ月の間、

旧ホームページ上に掲載させていただいたものです。



懐かしさのあまり

ざっと読み返してみると、

ごくたま〜にではありますが、

ちょっといいことも書いてます(笑)。



以下にリンクを掲載しますので、

よろしければご笑覧下さいませ。



http://annokaikei.seesaa.net/




よろしくお願いします!








posted by 安野 広明 at 22:56| 島根 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする