2018年03月27日

Vol.1954「“準備力”の差が勝敗を分ける」


仕事において、


「準備することの大切さ」


は誰もが認識していると思います。



ただし、同じ準備でも、

どのレベルで準備するかは、

人によってまちまちです。



実際には、

準備段階でやった方がいいと分かってはいても、

やらなくても済んでしまうこと

もたくさんあるでしょう。



個人的には、ここでいう

やらなくても済んでしまうことを

どこまでできるか、


そして、準備したことを

相手に伝える、発表するなどのアウトプットの場

をイメージした時に、

多少なりともワクワク感があるかどうか


が、1つの目安になる

と考えています。




私(安野)であれば、

例えば、年に1回の特別講演会の際、

300人〜400人の前で10分〜15分の挨拶

をさせていただく機会がございます。



既に6回開催しましたが、

やはり最初の頃は、かなり緊張しましたし、

そのための準備もしました。



恥ずかしながら、

初めての時には、30回以上

自主練をした記憶があります。




ただ、そこまで準備をすると、


「これだけ準備したからには喋りたい」


という、

前向きな気持ちになるもの。



また、当日まで緊張感が消えることは無い

にしても、


ご参加下さった方に

自分の想いや弊社の取組みを伝える瞬間

をイメージすると、


(不思議と)ワクワクする感覚が

生まれるのです。



この感覚、

分かる人には分かっていただける

と思うのですが・・。



逆に、自分の中に

こういった感覚が持てない間は、


講演会にしろセミナーにしろ、

まだまだ準備が足りない

と思うようにしています。




学校のテストでも、

しっかり準備できた時には

受けるのが楽しみになるものですし、


初めての人に会う場合でも、

その人についてきちんと下調べしておけば、

会うのが楽しみになったりしますよね。



それと似た感覚かもしれません(笑)。




そして、このことは、

講演会やセミナーに限らず、

日々の細々とした仕事の準備においても

同様でしょう。



その時々を、

どこまで準備できているかは、

その人自身がよく分かっているはずです。




準備とは、

基本的には手間暇かかること

だと思います。



しかし、その面倒臭いことを、

いかに手を抜かずに

淡々とやり続けることができるかどうかが、


仕事の成果、ひいては、

ビジネスの勝敗を分ける

のではないでしょうか。




自戒を込めて・・


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【本日のまとめ】

■ 仕事において、「準備することの大切さ」

  は誰もが認識しているが、同じ準備でも、

  どのレベルで準備するかは人によってまちまちである。

■ 準備したことを

  相手に伝える、発表するなどのアウトプットの場

  をイメージした時に、

  多少なりともワクワク感があるかどうかが、1つの目安。

■ 準備という手間暇かかることを、いかに手を抜かずに

  淡々とやり続けることができるかどうかが、

  仕事の成果、ひいては、ビジネスの勝敗を分ける。










posted by 安野 広明 at 21:06| 島根 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする