2018年03月22日

Vol.1949「トップが表敬訪問をすることの意味」


私(安野)は、

時間があれば、できるだけ、

お客様を(アポなしで)表敬訪問するよう

心がけています。



そして、その度に感じるのが、


「自分は(お客様のことを)分かった気になっとったな〜」


ということ。



直接、お客様に会ってお話しすると、

いい意味でも悪い意味でも、


担当者からの報告だけでは見えてこない現状が

よく分かるのです。



また、中には、

世間における当社の評判がどうなのかを

教えて下さるお客様もいらっしゃって、

大変励みになります。


(たまに、身が引き締まる思いをすることもありますが 汗)




社内にいながら、

お客様の状況を数字で見ていても、


それだけでは、

お客様の「想い」や「感情」や「お悩み」まで

正確に読み取ることはできません。



にもかかわらず、

ずっと外に出ないでいると、


数字だけ見て分かったような気になる

のが怖いところです。




トップによる表敬訪問には、


「お客様の潜在ニーズを拾い上げる」


といった目的があるのはもちろんですが、


実際に、お客様と直接お話しすることで、


お客様は「数字」ではなく、切れば血の出る「生身の人間」であり、

それぞれが、経営する中で悩みを抱えていらっしゃる

という現実


を、強く認識することができることも、

トップが表敬訪問する意味

なのかもしれません。




・・私の場合、

まだまだ表敬訪問できておりませんので(汗)、


これからも時間を見ながら

お客様のところへ足を運びたい

と思った次第。




本日は、自戒を込めて。


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【本日のまとめ】

■ お客様を表敬訪問すると、

  いい意味でも悪い意味でも、

  担当者からの報告だけでは見えてこない現状がよく分かる。

■ お客様と直接お話しすることによって、

  お客様は「数字」ではなく、切れば血の出る「生身の人間」である

  という現実を強く認識することができる。

  これこそが、
  
  トップが表敬訪問する意味ではないだろうか。










posted by 安野 広明 at 23:22| 島根 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする