2018年03月18日

Vol.1945「ブランディングで差別化するために、センス”を磨く」


完全にプライベートなものを除き、

個人や企業が情報発信をする際には、常に、


「相手からどう見られるか?」


を意識しなければなりません。



なぜならば、

発信する情報の積み重ねによって、


その人のイメージや、企業のブランドイメージが

形成されるからです。



言い換えると、


他とは差別化されたブランディング

をするためには、


あらゆるアウトプット(=見え方)を、

発信側でコントロールする必要がある


ということ。



それは例えば、

SNSでの情報発信のみならず、


ホームページ(以下、HP)、チラシ、ニュースレター、パンフレット、

商品のデザイン、パッケージ、店舗のレイアウト、インテリア、

さらには、接客時の立ち居振る舞い

などなど。



とにかく細部に至るまで、

アウトプットに配慮すべき

だと考えています。


(一応、当ブログの内容も、

 読み手に持っていただきたい私(または当社)のイメージから逆算して、

 ネタを選別しているつもり。


 実際、ブログには書けないと判断したネタも、

 かなりストックしています・・)




そして、こういった

情報の選別に最も影響を与えるのが、


その人、または企業のトップの、

「想像力」や「センス」でしょう。



例えば、HPひとつとっても、

その企業のトップが、


どこかの業者がパッケージ化したものを

取って付けたようなHPでよし

とするのか、それとも、


自社なりにこだわりのHPをつくるのか


によって、

HPをご覧になった人が

企業に対して持つ印象は、

だいぶ変わりますよね。



結局は、そういった、


▼ 相手側の立場に立って想像ができるか?

▼ トップに美的センスがあるか?


などによって、

ブランドイメージは大きく左右されるはずです。




ここで、「想像力」や「センス」というと、

先天的なものと思われがちですが、

以前、私が読んだ本の中には、


「知識を積み重ねることによって、

 センスは磨かれる」


と書かれていました。


<おすすめ本>

『センスは知識からはじまる』(水野学 著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4022511745/



つまり、センスは、

努力をすれば身に付けられるのです。



もし、そうであるとすれば、

トップは、センスを磨くためにも、

社内に閉じ籠るのではなく、


積極的に異業種との交流を図ったり、

他社に訪問したり、人に会ったりして、


センスの土台となる知識

を積み重ねていくべきではないでしょうか。



私がよく、県外に出張し、

様々な会社を訪問したり、幅広く人に会うようにしているのも、

実は、そこに理由があります。



まあ、私の場合、

なかなかセンスが磨かれないのが悩みどころ

なんですけど・・(汗)。




ブランディングによる差別化で成功した

代表例であるアップル社は、


細部に至るまで

アウトプット(見せ方)にこだわりを持っている

のは、誰が見ても明らかでしょう。



そして、そこに、

スティーブ・ジョブスという創業者のセンス

が反映されていることは、

言うまでもありません。




当社も、将来、

「(いい意味で)あんの会計っぽいね〜」

と言われるような

「あんの会計ブランド」

を確立できるよう、


これからも

トップである私自身のセンス磨きと、アウトプットを、

積み重ねて参ります。


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【本日のまとめ】

■ ブランディングで差別化するためには、

  あらゆるアウトプット(=見え方)を、

  発信側でコントロールする必要がある。

■ そういった情報の選別に最も影響を与えるのが、

  その人、または企業のトップの「想像力」や「センス」。

■ 知識を積み重ねることによって、センスは磨かれる。


  だからこそ、

  積極的に異業種との交流を図ったり、

  他社に訪問したり、人に会ったりして、

  センスの土台となる知識を積み重ねていくべき

  ではないだろうか。









posted by 安野 広明 at 18:21| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする