2018年03月17日

Vol.1944「益田木鶏クラブ”の活動報告」


本日は、

「益田木鶏クラブ」(*)の地域貢献活動として、


須佐にある益田家墓所の清掃活動


を行って参りました。



*ご参照下さい。
   ↓
Vol.1932「“益田木鶏クラブ”のご紹介」
http://bplan.seesaa.net/article/457580597.html



私(安野)を含めたメンバー5名と

須佐公民館の関係者2名に加え、


益田のケーブルテレビと新聞社にも取材をお願いし、

益田家墓所の周りを清掃。



かなり綺麗にすることができました。




ここで、そもそもなぜ、

当クラブで今回の活動をしたのか?

について、簡単に説明します。




山口県萩市須佐にある益田家墓所には、

益田家20代元祥(もとよし)公以下代々の墓があり、

益田時代の合葬墓もございます。



これだけ歴代領主の墓が揃っているのは、

全国的にも珍しいそうです。




1600年の関ヶ原の戦いの際、

敗北した西軍側についた益田家は、

毛利家への忠義を貫くため、

益田の地を去り、須佐へ移ることになりました。



それ以降、益田では、

城主が不在のまま現在に至る

ことになったのは、

(益田市民なら)ご承知の通りです。



益田を離れたとはいえ、

1600年までの約400年近く、

益田家が益田の地を治め、


しかも、代々、

百姓をはじめ、益田に住む人々を大事にされてきた

と聞きます。



また、やむを得ず須佐に移った

当時の領主、元祥公の益田への想いは強く、

そのお墓は、益田の方角を向いています。



そういった、

益田のルーツとなる方々のお墓が、

須佐にあるのです。




ただ、残念ながら、

益田市民が墓所を訪れることは少なく、

そもそも存在自体があまり知られていません。



そこで、

益田市の発展を願う当クラブとして、


まずは益田家墓所を清掃し、

感謝を形にすることになりました。


(今後、整備のための寄付も予定しています)



そして、せっかくならば、

メディアの力を活用させていただき、

対外的にPRすることで、


墓所の存在を益田市民にも知っていただこう

というのが趣旨でございます。




ちなみに、

今回の活動の言い出しっぺは、

私(安野)です(笑)。



昨年夏に、知人から墓所について教わり、

1人で訪れてみたのがきっかけとなりました。



その時の、私の率直な感想は、


「益田のルーツとなる方々をお参りしている場所

 でありながら、それほど環境整備されていないし、

 寂しい感じがする場所だ・・」


です。



「自分に何かできないかな〜」

と思い、

何名かの方に相談してみたところ、

今回の清掃活動が実現しました。



やはり、

思ったことは喋ってみるべきですね。




そのうち、

ケーブルテレビ「ヒトマロビジョン」や

山陰中央新報でも、

本日の取材の様子が取り上げられる予定

ですので、


ご覧になられた方は、

ぜひ益田家墓所へ訪れてみて下さい。



*場所は、須佐にある『みこと館』の近く、

山を少し上がったところです。




間違いなく、

パワースポットだと思います(笑)。




本日は、活動報告ということで。









posted by 安野 広明 at 21:24| 島根 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする