2018年03月02日

Vol.1929「自分の中に“長い時間軸”を持つ」


経営者やリーダーは、


自分の中に「長い時間軸」を持っておくべき


だと考えています。



このことは、私(安野)自身、

2000日近く(5年以上)ブログを書き続けてきて、

感じるところです。



1日1日、1回1回で得られる価値は

ほんの僅かですが、


そこに「時間軸」が乗じられると、

大きな価値を生み出します。



それはあたかも、

毎日1枚ずつ、コピー用紙を積み重ねていく

ようなイメージ。



数枚重ねただけでは

簡単に破られてしまいますが、


それが100枚、500枚、1000枚と増えるにつれ、

とても人の力では破れなくなるはずです。



つまり、それだけ、

価値が積み上がるということ。



まあ、私の場合、

自分の思考を深めるためにブログを活用している

こともあり、


読まれた方にとっての価値は

大したことないと思いますが(汗)、


自分自身にとっては、

ブログを始めた当初は想像もつかなかったレベルで

価値(=特に考える力)が身に付いている・・


と感じます。



もしも、私が、

「長い時間軸」を持たずに、

1週間や1ヵ月そこらで


「ブログ書いても、あんまり意味無いな〜」


と途中でやめていたら、

現在の成果は得られませんでした。




このように、

「長い時間軸」を持つことは、


ブログ、筋トレ、読書などといった

個人的な習慣の他、


社員教育、社風改善、環境整備、意識改革、地域貢献

などにおいても、

必要となります。



いずれも、

即効性を求めてしまうと

挫折する可能性が高く、

中途半端な成果しか得られないでしょう。




では、自分の中の

「長い時間軸」を揺るぎないものにする

には、どうすればよいのか?



それは、

継続した先にある「未来の姿」を、

鮮明に描くことです。



実際、私がブログを続けられるようになったのも、

ある方との出会いによって、


「将来、〇〇さんのように、

 言葉で自分の世界を生み出し、

 世の中に影響を与えられるようになりたい!」


という、


具体的な「未来の姿」が描けているから


だったりします。



これが会社であれば、

会社としての「未来の姿」、


例えば、

どんな社員になって欲しいのか?

どんな社風にしたいのか?

どんな社内環境をつくりたいのか?

など、


継続した先にある「未来の姿」を、

経営者やリーダーが鮮明に描くのです。



そして、できることなら、

そのイメージを、


経営計画書(*)を用いて言語化しておく

のが望ましいでしょう。


http://annokaikei.com/plan




昨日のエントリ(*)で、


「自分の中に確たる原理・原則を持っている人は、

 目先の利益ではなく長期的な視点で行動できる」


と書かせていただきました。


*ご参照下さい。
   ↓
Vol.1928「原理・原則の存在が、長期的な視点をもたらす」
http://bplan.seesaa.net/archives/20180301-1.html



その通りだと思っています。



ただ、

原理・原則はあくまで抽象的なもの

ですので、


「長期的な視点」や「長い時間軸」を強化する

ためにも、


より具体的な「未来の姿」を

描いておくことをおすすめします。


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【本日のまとめ】

■ 経営者やリーダーは、

  自分の中に「長い時間軸」を持っておくべきである。

■ 「長い時間軸」を揺るぎないものにするためには、

  継続した先にある「未来の姿」を、鮮明に描くことが重要。










posted by 安野 広明 at 22:24| 島根 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする