2018年02月08日

Vol.1907「“努力の方向性”が定まると、社内のモチベーションは上がる」


中小零細企業の中には、


毎日忙しくしているのに、

なぜか楽にならない(=利益が残らない)・・


身を粉にして働いているのに、

苦しい状況から抜け出せない・・


という会社があります。



その要因としては、

色々と考えられますが、とかく多いのが、


そもそも「努力の方向性」が間違っているパターン。



とるべき戦略や考え方が、

時代に適合していない、

もしくは

実質的に自分で自分の首を絞めているようなもの

だとすれば、


楽になるはずがありません。



このままいくと、

「骨折り損のくたびれ儲け」

なんてことになりかねないでしょう。



個人的には、

社員と力を合わせて真面目に取り組んでいる会社は、

成果が報われて然るべき

だと思っています。




そこで、

「努力の方向性」を見直す必要がある

訳ですが、

それは、言い換えると、


「この先、どのような戦略でいくのか?」を決める


ということ。



したがって、できることなら、


経営計画書(*)を作成する過程で戦略を思考し、

明文化した上で、社内で共有しておく

のが望ましいでしょう。


* http://annokaikei.com/plan



また、本来であれば、

戦略の策定は、経営者の役割

なのですが、


方向性を定めるための(数字に基づく)判断材料は、

当社としてもお客様にお渡ししていきたい

と考えています。




ちなみに、先日、

新規のお客様の社長・幹部社員向けに、


今後の方向性を検討する目的で

研修をさせていただきました。



結果として、

少し方向転換することになりましたが、

(成果につながるであろう)方向性が明確になったことで、


「そのためにどういう行動を起こしていくか?」


のアイデアが、参加メンバーから

次から次へと出て来ました。



やはり

進むべき方向に確信を持ち、

それを社内で共有できると、


これから努力を継続していく社員のモチベーションに

影響してくるな〜

と、改めて感じます。




外部環境が急速に変化している中、

「努力の方向性」が間違っていることは、

致命傷になりかねません。



今後とも、

「努力の方向性」(=戦略)について、

お客様をしっかりとサポートできるよう、


当社としても努力して参ります!


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【本日のまとめ】

■ 「努力の方向性」が間違っているが故に、

  「骨折り損のくたびれ儲け」になっている中小零細企業は多い。

■ 進むべき方向に確信を持ち、それを社内で共有できると、

  社員のモチベーションは上がるはず。









posted by 安野 広明 at 22:57| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする