2017年12月23日

Vol.1860「“現状肯定”という修行に臨むべく、“自分なりの言葉”を用意しておく」


昨日は、

日本経済新聞の名物コラム

「私の履歴書」の話しから、


「運を引き寄せる人生を送るためには、

 “現状肯定”で、いまの環境を“受け入れる”こと

 から始める必要がある」


という内容を書かせていただきました。


*ご参照下さい。
   ↓
Vol.1859「“現状肯定力”が、運を引き寄せる!?」
http://bplan.seesaa.net/archives/20171222-1.html



本日は、その続きです。




ひとことに


「現状を受け入れる」


といっても、

言うは易く行うは難しで、


決して簡単では無いことは

重々承知しております。



とりわけ、

自分にとって不都合な出来事や困難に直面した時、


「なんで自分ばかり・・」

とか

「あの人のせいで・・」


など、愚痴をこぼしたくもなりますよね。



私(安野)自身、

頭の中ではしょっちゅう

そんなことを考えています(汗)。



ただ、そうやって

自分のエゴや感情に流されているだけだと、


運を引き寄せるどころか、

チャンスも良縁も離れて行ってしまう

かもしれません・・。




そこで、大事だと思うのは、

「現状肯定」にマインドセットするための、

「自分なりの言葉」を用意しておくこと。



例えば、

一時的に揺らいだ感情が

少し収まったタイミングで、


「あ〜、また試練を与えられたな〜」


とか


「これも何かの意味があるんだろうな〜」


みたいな言葉を、

心の中で静かにつぶやいてみるのです。



そうすると、よく聞く

「無理なプラス思考」とは異なり、


じわりじわりと、自然な感じで、

現状の受け入れができていく、


そんな気がしています。



私も、会社を経営させていただく中で、

様々な出来事がありますが、


そうやって自問自答しながら、

なんとかかんとかやってきました。



そして、これからも、

目の前の事実と逃げずに向き合い、


時間がかかっても、

できる限り受け入れていくつもり。



正直、キツイこともありますが・・




そのように考えると、

「現状肯定」というのは、

山奥に籠ったり、滝に打たれたりせずとも、


日常生活の中で体験する、「修行」のようなもの


かもしれませんね。



よく、


より大きな困難を乗り越えてきた人ほど、

人間力が備わっている


と言いますが、それも、

数多くの修行を積まれてきた結果

なのだと思います。




日々、

「現状肯定」という修行に臨む中で、


エゴや感情に流されないための、

「自分なりの言葉」を用意しておくとよいのではないか?


と思ったので、

書き記してみました。



何かのご参考までに。


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【本日のまとめ】

■ 「現状肯定」というのは、

  日常生活の中で体験する「修行」のようなものである。

■ 「現状肯定」にマインドセットするための、

  「自分なりの言葉」を用意しておくとよい。










posted by 安野 広明 at 19:33| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする