2017年12月10日

Vol.1847「マムシが小枝に擬態する!?自然界から学ぶ、変化対応力」


私(安野)は普段、テレビを視ないのですが、

先日、息子と2人で留守番した際、


それとなくつけた

「大自然の生き物の不思議」系の番組に、

かなり衝撃的な映像がございました。



詳細は割愛しますが、

例えば、


木の枝に擬態したマムシが、

羽根を休めるため近くの小枝にとまった小鳥に襲い掛かり、

丸飲みにしたり(しかも1日3羽も!?)、


海中にいるはずのウツボが、

引き潮時の岩場をスルスルと動き回り、

潮だまりにいる蟹を捕食したり


などなど。



自分の中の常識では、


「マムシが木の枝先にとまっている」


とか、


「ウツボが陸の上を動き回る」


というイメージは全く無かったので、

本当に驚きました。



つかまった小鳥や蟹も、


「まさかこんなところに敵が!」


という感じでしょうね(笑)。




また、同時に、

動植物の世界では、そうやって、


生き残りをかけた進化をしているんだな〜


ということを

考えさせられた次第です。




さて、人間の世界はどうかと言うと、

やはり、環境の変化に応じて

人も会社も進化する必要があります。



仮に、以前は価値があった仕事でも、

ITやAI(=人工知能)の進化によって、その価値が急落する

なんてことも

起こり得る時代ですので。




ちなみに

先の例に挙げたマムシは、


生息している島に食料がほとんど無くなったため、

地上での捕食を諦め、


その代わり、春先に羽根を休めに来る

渡り鳥をターゲットにし、


木の枝先までスルスルと登り、擬態し、

まとめて1年分を捕食する

ようになったのだとか。



物凄い変化対応力ですね・・




それと同じように(?)、

仕事においても、


価値が無くなった、もしくは無くなると見込まれている作業に、

いつまでもしがみつくのではなく、


早い段階で諦め、

新しい価値を見い出したり、

生み出すための進化をしていかなければならない


のではないでしょうか?



そうしなければ、

気が付いた時には、


小鳥や蟹のように、

不意に捕食される側(!)

になってしまうかもしれません(汗)。




自然界の変化対応力を

見習いたいものです。


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【本日のまとめ】

■ 動植物の世界では、

  生き残りをかけた進化が繰り広げられている。

■ 人間の世界においても、

  価値が無くなった、もしくは無くなると見込まれている仕事に

  いつまでもしがみつくのではなく、

  新しい価値を見い出したり、

  生み出すための進化が求められるのではなかろうか。









posted by 安野 広明 at 18:08| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする