2017年12月31日

Vol.1868「2017年、年末のご挨拶です」


今日で、2017年も最後です。



おそらく、どなたも、

年初には「今年の目標」のようなものを

掲げていたのではないでしょうか?



私(安野)が年初に掲げた大きなテーマは、

「挑戦」

でした。



今年を振り返り、

どこまで「挑戦」できたかと言えば、


「けっこう、色々とやってきたな〜」

という自分と、


「いや、まだまだでしょ〜」

という自分とが混在している、


そんな感じ。



どちらかというと、

後者の割合の方が高い

かもしれません(汗)。



ですので、

「挑戦」というテーマは、

2018年も引き続き

掲げるつもりです。




ただ、自分の中では、


「2016年よりも充実した1年だった」


という確信はございます。



実は、この感覚は

けっこう大事にしていて、


28歳で監査法人から税理士法人へと転職して以来、毎年、


「前年よりは充実した1年だった」


という感覚を持てているので、


2018年は、さらに充実した1年にするべく、

「挑戦」して参る所存です。




そして、何より大切なのは、

感謝の気持ちを忘れないこと。



支えてくれた家族に感謝、

社員さんに感謝、

社員さんのご家族に感謝、

お客様に感謝、

地域の皆さんに感謝、

ご縁ある方々に感謝、

試練や困難にも感謝・・



この気持ちを深く自分の心に刻みながら、

新たな年を迎えたいと思います。




今年も1年間、お世話になりました。



来年も引き続き、

よろしくお願いします!






posted by 安野 広明 at 11:49| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月30日

Vol.1867「“先へ進む”ために“立ち止まる”、という発想」


世の中の変化スピードが

ますます加速している現代社会において、


「立ち止まる」というと、

マイナスなイメージを持たれるかもしれません。



しかし、私(安野)は、

心と体に睡眠が必要であるのと同様に、

経営者やリーダーは、


意識的に「立ち止まる」ことが必要


だと考えています。



ここでいう「立ち止まる」とは、


「自分自身」や「人間関係」や「組織運営」や「理念・ミッション」などを、

一歩引いたところから眺めるプロセス


のこと。



とりわけ、

難しい局面にぶつかった時こそ、

立ち止まる勇気が必要です。



そうすることで、

いったん事態を落ち着かせ、

複数の選択肢の中から、


より適切かつ効果的な決断ができるようになる


でしょう。




ちなみに、私の場合、

過去のエントリ(*)でも書かせていただいたように、


当ブログを通して

「経験の振り返り」をする時間が、

まさに「立ち止まる」時間に該当します。


*ご参照下さい。
   ↓
Vol.1863「経験”を成長”へつなげるための振り返り”」
http://bplan.seesaa.net/archives/20171226-1.html



そのお陰もあってか、

組織としての方向性が定まり、

軌道修正も迅速に対応できるように

なりました。



もしも

「立ち止まる」時間を確保していなければ、


方向性が間違っていても気付けなかった

かもしれませんし、


その軌道修正のために相当なエネルギーを費やした

かもしれません。



そういう意味では、

相反するように聞こえますが、


「立ち止まる」ことによって、

パフォーマンスを強化でき、「先へ進める」


と言えそうです。




・・年末年始は、

自分自身や仕事について

立ち止まって見つめ直す、絶好の機会。



お互い、この時間を、

有効活用したいものですね。


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【本日のまとめ】

■ 経営者やリーダーは、

  意識的に「立ち止まる」ことが必要である。

■ 「立ち止まる」ことによって、

  パフォーマンスを強化でき、「先へ進める」

  のではないだろうか。








posted by 安野 広明 at 17:03| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月29日

Vol.1866「“未知の窓”(=潜在的な可能性)は、誰にでも存在する!」


先日の

次世代リーダーの会(*)の中で、

心理学の世界で有名な

「ジョハリの窓」

の話しをさせていただきました。


*ご参照下さい → http://annokaikei.com/leader



備忘録を兼ねて、

以下に書き記します。




ご存知の方も多いと思いますが、

「ジョハリの窓」とは、


▼ 自分にも他人にも分かっている自分(=「開放の窓」)



▼ 他人に分かっているが、自分には分かっていない自分(=「盲点の窓」)



▼ 自分に分かっているが、他人には見せない自分(=「秘密の窓」)



▼ 自分にも他人にも分かっていない自分(=「未知の窓」)


の4つの窓から

自分自身が成り立っており、


「開放の窓」の領域が大きくなる程、

コミュニケーションが円滑になる

という考え方です。


*図をご参照下さい。
    ↓
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/7/79/Johari_window.png



「開放の窓」を広げるべく、


他人の目を気にし過ぎず、

ありのままの自分を出しましょう(=「秘密の窓」を狭める)


とか


信頼できる他者からのアドバイスは

素直に聞き入れましょう(=「盲点の窓」を狭める)


とかよく言われます。



もちろん、

コミュニケーションを円滑にする

という意味においては、

その通りなのでしょう。



ただ、個人的には、

4つの窓の中で重要だと思うのは、

「未知の窓」の存在です。


ここには、

自分にも他人にも分からない、

潜在的な可能性が眠っています。



気付いていないだけで、

誰もが持っているのです。



とはいえ、実際には、

「未知の窓」にスポットを当てられる人と、

当てられない人がいるのも事実。



その差は、

どこから生まれるのでしょうか?



おそらく、それは、


「未知の窓」の存在を信じ切れるかどうか?


だと考えています。



自分で自分の潜在的な可能性を信じることなく、

自己限定をしている人が、

「未知の窓」を開ける

とは思えませんよね。




そこで、まずは、

自分自身の経験の振り返りをする際に、

小さくてもよいので、

成功体験、うまくいった体験、

自分で自分を褒めてやりたい体験など

を見つけるよう意識してみては

いかがでしょうか?



人は、無意識でいると、

他人のできないところ、悪いところばかり

目につくものですが、それはきっと、

自分に対しても同じ。



しかし、

マイナスな側面ばかりに目を向けても

自信を失うだけなので、


意識的に小さな成功を見つけ出すことで、

自分で自分を認め、自信につなげていくのです。


(特に私の場合、自分で自分を褒めない限り、

 誰にも褒められませんし・・涙)



そうやって、少しずつでも

自分を信じることができれば、


その先にある「未知の窓」の存在(=自分の可能性)

についても、

信じられるようになるはず。




年末は、

1年の振り返りを行うタイミングですので、


自分の良かった点を見つけ出して

自信につなげ、


「未知の窓」への確信を、

より強固にして参りましょう!


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【本日のまとめ】

■ 心理学で有名な「ジョハリの窓」の中で、

  個人的に重要だと思うのは、

  「未知の窓」の存在である。

■ 自己限定している人には、

  「未知の窓」は開けない。

■ 意識的に小さな成功を見つけ出すことで

  自分を信じることができれば、

  その先にある「未知の窓」の存在(=自分の可能性)

  についても、信じられるようになるはず。









posted by 安野 広明 at 14:33| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする