2017年10月29日

Vol.1805「商売繁盛の秘訣は、笑顔の余韻”を残すこと」


例えば、

映画を観た後、本を読んだ後、音楽を聴いた後

などに、

「感動の余韻」に浸ることができれば、


その映画や本や音楽に出会えて良かった・・


と、心から思えるはずです。



それと同じく、

人との出会いにも、

余韻というものがあります。



別れた後も、


「この人に出会えて良かった」

「この人とのご縁は大切にしたい」

「この人には、また会いたい」


と相手に心から思わせるような人は、


「余韻を残せる人」


と言えましょう。



そして、

私(安野)が過去に出会った

「余韻を残せる人」たちを観察すると、


▼ 謙虚である

▼ 笑顔が素敵

▼ 素直に受け入れてくれる

▼ 話しを聞いてくれる

▼ 勉強熱心

▼ 一所懸命な姿勢

▼ 気持ちよい挨拶

▼ 感謝を言葉にする

▼ 刺激をもらえる

▼ 気付きを与えてくれる


などの要素を備えていらっしゃいます。



上記の中でも、とりわけ

重要なものを挙げるとすれば、


「笑顔の余韻」


でしょうか。




たまに、

レジで接客する時だけ笑顔をつくり、

お客さんの支払いが終わった途端

真顔に戻る店員を見かけますが、

あれはいかがなものかと思ってしまいます。



本人からすれば

マニュアル通りやっているつもりなのでしょうけど、

こちらからすると、

まったく気持ちの込もらない笑顔は、

むしろ怖いし(汗)、悪印象・・。



でも、もしかすると、

その店員さんも、

最初は1人1人のお客さんに

気持ちを込めて笑顔で接客していた

のかもしれません。



それが、徐々に仕事に慣れていくうち、

やがて作業的になり、いつの間にか

機械的・マニュアル的な笑顔

になってしまった可能性はあります。




そのように考えると、

「人のふり見て我がふり直せ」

ではありませんが、


このことはどんな業種にも当てはまるはず。



社内の受付での接客もそうだし、

客先訪問時での態度もそうでしょう。



慣れてくると、

人は楽な方を選び、やがて、

心の込もらない機械的な接客(笑顔)になりがち

なのです。



しかし、それでは、

相手に余韻を残せないばかりか、


将来、真っ先にAI(人工知能)に取って代わられる存在

となってしまうのは、

想像に難くありません。




・・お店や会社のスタッフが、

お客様に余韻を残せるようになれば、


必然的に、その場の引力が強まるため、

そこに人が集まり、商売繁盛へとつながります。



まずは

相手に「笑顔の余韻」を残せるよう、

1人1人が努めたいものです。


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【本日のまとめ】

■ 人との出会いにも余韻というものがある。

■ お客様に余韻を残せるようになれば、

  その場の引力が強まるため、

  そこに人が集まり、商売繁盛へとつながるはず。  

■ まずは相手に「笑顔の余韻」を残せるよう、

  1人1人が努めたいもの。










posted by 安野 広明 at 20:34| 島根 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする