2017年10月26日

Vol.1802「1人の人間”として向き合えば、コミュニケーションは劇的に変わる(はず)」


職場の人間関係で見えてくるのは、

その人のほんの一面でしかありません。



にもかかわらず、


「あの上司は〇〇な人だ」

とか

「あの社員は〇〇だ」


などと、

早々にレッテルを貼ってしまうと、


そこに見えない壁が築かれ、

いつまで経っても

信頼関係が形成できなくなります。



ここで大切なのは、

相手のことを


「1人の人間」としてとらえること。



つまり、相手にも

ご家庭があり、ご両親があり、

生まれ育った環境があり、

表に現れないご苦労があり・・


などといったことを

(できる範囲で)想像するのです。



それらを踏まえて

コミュニケーションを図るのと、

レッテルを貼ってしまうのとでは、


こちら側の接し方が変わり、

それはきっと、

相手にも伝わるはず。



コミュニケーションの成果も、

劇的に変化するでしょう。




ただし、だからといって、

相手に遠慮しすぎて、


言うべきことを言わない、

叱るべきところで叱らない、


というのは、

ちょっと違うと思います。



「1人の人間」として向き合い、

相手のためを考えて叱るのであれば、

それは「優しさ」です。



もしも、その時には、

こちら側の真意が

相手に伝わらなかったとしても、


いつかきっと分かってもらえる

と信じ、叱る(指摘する)べき

ではないでしょうか。




・・いつでも

相手のことを「1人の人間」として捉えられる

想像力を磨きたい。



まだまだ未熟な私(安野)は、

精進あるのみです(汗)。


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【本日のまとめ】

■ 職場の人間関係で見えてくるのは、

  その人のほんの一面でしかない。

■ コミュニケーションを改善するべく、

  相手のことを「1人の人間」として捉えられる

  想像力を磨きたいもの。










posted by 安野 広明 at 23:58| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする