2017年10月09日

Vol.1785「昔話し”ではなく、未来語り”ができる仲間はいますか?」


同窓会や同期会などで

十数年、数十年ぶりに同級生や同期に再会すると、

昔話しに花が咲きます。



そのような場で、

当時の出来事を思い出したり、

お世話になった方々(先生や上司など)のことを

懐かしんだりしていると、

あっという間に時間が過ぎるものです。



そして、多くの場合、

盛り上がったまま(=話し足りないまま)会が終わるため、


どこからともなく

「毎年恒例の会にしよう!」

みたいな声が上がり、


律儀で責任感のある幹事役の人が、

毎年、案内を出してくれるようになる

なんてこともあるでしょう。



ただ、

そういった流れで定期開催となった会は、

回を重ねるにつれ、

徐々に参加者が減り、盛り上がりに欠けるようになり、

形骸化、もしくは自然消滅することが多い

ように思います。



なぜかというと、

たいていは、


「昔話し」をするだけの場


に過ぎないから。



結局、過去の話しだけで盛り上がるには、

限界があるのです。



いまさら

思い出は増えませんし・・




まあ、同窓会とはそういうものなので、

ある意味、仕方ないのかもしれませんが、


もしも、より有意義な場や繋がりをつくりたい

のであれば、過去ではなく、


「未来について語ること」


にフォーカスすべき

だと考えています。



「昔話し」ならぬ「未来語り」

とでも言いましょうか。



そういう場では、

現状報告はもちろんのこと、

未来の夢や目標を語り合うため、

ワクワクするし、話しが尽きないし、


そもそも、

未来について真剣に考えている

人たちが集まるので、


場が盛り上がらないはずはありません。



私(安野)は、

経営者になってからの7年間で、

意識的にそういう繋がりを増やしてきましたし、


いまでは、

全国各地にいらっしゃる「未来語り」の仲間が

無形の財産となっています。




ちなみに、

地元で「未来語り」ができる場として、

こんな会(*)も用意していますので、

ぜひ、ご活用下さい(笑)。



*ご参照下さい。
   ↓
『次世代リーダーの会』
http://annokaikei.com/leader




会社であれば社員が、

地域であれば住民が、


「昔話し」ではなく「未来語り」を

当たり前にできるようになれば、


その会社や地域は魅力的になっていく

のでしょうね。



そんなことを考えました。


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【本日のまとめ】

■ 「昔話し」をするだけの場や繋がりは、

  やがてネタが尽き、長続きしないもの。

■ 「未来語り」ができる仲間がいれば、

  場が盛り上がらないはずはないし、

  会社や地域にとっても、よい影響を及ぼすはず。











posted by 安野 広明 at 19:17| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする