2017年10月08日

Vol.1784「社風の良さは、感動を生み出す」


先日、

羽田空港内にある行きつけのお店で、

大好物のカツカレーを食べていた時のこと。



もともとそのお店は、

店員さんの接客態度が素晴らしい

のですが、


今回は、接客態度に加えて、

気付いたことがあったため、

書き記したいと思います。




・・それは、

ほんの些細な出来事でした。



ある店員さん(若手の女性)が、

他のテーブルのお皿を片付ける時に

ミス(といってもスプーンを落としたとかその程度)をした際、


別の店員さん(ベテランっぽい女性)が

ささっとフォローしていたのです。


(・・ざっくりな説明ですいません。

 カツカレーに夢中になっており、

 よく見てませんでした・・汗)



大事なのは、その後。



ミスした店員が

フォローした店員に対して、


「ありがとうございます」


と言ったのはもちろんのこと、

すかさず、フォローした店員も、


「いえいえ、ありがとうございます」


と返していたのです。



それも、心からそう思っているのが

伝わってくるような言い方でした。




実際に、

フォローした店員が言った「ありがとう」は、


「相手の“ありがとう”というお礼に対する“ありがとう”」


なのか、


「いつも頑張ってくれて“ありがとう”」


なのか、

その両方の気持ちがこもっていたいたのかは、

よく分かりません。



ただ、このお店は、

お互いを尊重し合い、

よい人間関係が築けているのだな〜

という印象を受けたのは事実です。



と同時に、

店員どうしのやりとりを

側で聞いていた私(安野)の心にも、

なんだか温かいものを感じました。



カレーの辛さで

体が熱くなっているのとは異なる(笑)、

自分の内側から滲み出てくるような

ほっこりした気分とでも言いましょうか。



別に、その店員さんは、

私に対して優しく声をかけてくれたとか、

私と直接のやり取りがあった訳ではありません。



にもかかわらず、

第三者である私の心に

響くものがあった・・。




そのように考えると、人は、

自分以外の他者どうしが、

互いに尊重し合い、一生懸命に頑張っている姿を見て、

感動できる生き物なのだな〜

と、改めて感じます。



分かりやすい例で言えば、

高校野球なんていうのは

その典型かもしれません。



チームメイトを信じ、互いに励まし、カバーし合い、

一生懸命になっている姿に、

人々は感動し、時に涙を流すのです。




そして、このことを会社に置き換えると、

1人1人の社員がお客様を感動させようと努力する

のはもちろんのこと、


社内にいるメンバーどうしが、

互いに尊重し合い、励まし合い、

一所懸命に頑張っている姿も、きっと、

お客様の感動につながるのではないか、


そのように思います。



社風の良さは、

お客様の感動にもつながっている。



カツカレーを食べながら、

そんなことを考えました(笑)。


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【本日のまとめ】

■ 人は、自分以外の他者どうしが、

  互いに尊重し合い、一生懸命に頑張っている姿を見て、

  感動できる生き物である。

■ 社内にいるメンバーどうしが、

  互いに尊重し合い、励まし合い、

  一所懸命に頑張っている姿も、きっと、

  お客様の感動につながるはず。










posted by 安野 広明 at 20:17| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする