2017年10月02日

Vol.1778「思い通りに行かない経験が、人を成長させる」


人生、思い通りに行かないことだらけ。


誰もがそう感じていることでしょう(私を含め)。



ただ、最近、


思い通りに行くだけの人生は、本当に幸せなのだろうか?


と、考えています。



「思い通りに行く」

というのは、結局のところ、


自分のイメージできる範囲内のこと


でしかありません。



つまり、

すべてが思い通りに行ったところで、

もともとの自分の視野が狭ければ、

その範囲での結果しか得られない

ということ。



長い目で見た時に、

その結果が正しいとは限りませんよね。



また、すべてが

思い通りに行ったとすれば、

挫折を味わったり、苦汁をなめたり

する経験も無く、


精神的な筋力や粘り強さが

身に付かないでしょう。



私(安野)の経験上、

逆境を乗り越えてきた人ほど、

謙虚さや優しさといった

人間的魅力を兼ね備えていらっしゃいますので、

そういった点でも劣ってしまう

かもしれません。



実際には、

努力しても思い通りに行かず、

必死にあがいている時期に、

新しい出会いや、新たな世界との接点が生まれて

視野が広がったり、


思い通りに行かないからこそ、

色々と試行錯誤する過程で

思考力が身に付き、

人間的にも成長できるのではないか


と思います。



したがって、


思い通りに行ったら、ラッキー、

思い通りに行かなければ、(成長の)チャンス!


くらいに考えておけば、

すべてを糧にできる、

幸せな人生を送れるのではないでしょうか。




・・と書きつつ、

「そうはいっても、やっぱり思い通りがいいな〜」

と考えてしまうのが、

人間の弱さなんでしょうね(恥)。


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【本日のまとめ】

■ 思い通りに行ったら、ラッキー、

  思い通りに行かなければ、(成長の)チャンス!

  くらいに考えておけば、
  
  すべてを糧にできる、幸せな人生を送れるのではないだろうか。










posted by 安野 広明 at 06:43| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする