2017年10月01日

Vol.1777「リーダーに求められる条件とは?」


リーダーになるための条件の1つに、


「自己犠牲の精神」


があると思います。



「自己犠牲」と聞くと

何だか重苦しく感じるかもしれませんが(汗)、

具体的には、


会社の方針や、社内における自分の役割を理解し、

その上で、


「自分の感情」と「リーダーとしての役割」

とがぶつかった時に、

役割を優先することができるか?


ということです。



リーダーの立場になると、


いままで見えなかったことが見えてきたり、

いままでスルーしてよかったことが

スルーできなくなったりするため、


その度に自分の感情が揺らぎます。



そして、それがプラスの感情ならまだしも、

マイナスの感情の場合には、


「まあ、いいか・・」

という自分への甘えの気持ちや、


「あの人のせいで・・」

という自分以外の他者への怒りの気持ちが

湧き起こったりするものです。



まあ、それ自体は

人間だから仕方ないし、

実は、私(安野)自身も、

頭の中ではそんなことばかり(!?)考えています。



ただし、その感情を

そのまま流した(吐き出した)とすれば、

リーダーとしての役割は果たせない訳であって、


感情と役割のせめぎ合いになった時に、

「いや、待て待て・・」

と、いったん感情の波を静め、

役割を思い出し、

自分が今とるべき行動に

フォーカスしなければならない、


というか、

そういう思考の癖(習慣)をつける必要がある

と考えています。



私は7年間、経営者をやらせてもらっていますが、

7年やっても、

自分の感情が優先してしまいそうになる

のが正直なところ(汗)。



真のリーダーへの道は、

まだまだ長そうです・・


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【本日のまとめ】

■ リーダーには、「自己犠牲の精神」が求められる。

■ 「自分の感情」と「リーダーとしての役割」との

  せめぎ合いになった時に、「いや、待て待て・・」と、

  いったん感情の波を静め、役割を思い出し、

  自分が今とるべき行動にフォーカスできるのが、

  真のリーダーである。









posted by 安野 広明 at 08:13| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする