2017年10月22日

Vol.1798「心の中の解釈装置”をメンテナンスする」


同じ言葉、同じ事象でも、

聞く人、体験する人によって、

その解釈の仕方はまったく異なるものです。



そして、

プラスに解釈できる人はし続けるし、


マイナスにしか解釈できない人は

いつもマイナス思考・・


というように、

一定の傾向がある気がします。



それは、あたかも

心の中に「解釈装置」が入っているイメージ。



この装置がサビ付いたり、

頑固な汚れがこびりついてしまうと、


どんな言葉や事象に触れても、

心の中でマイナスにしか解釈できなくなる

のです。




しかし、誰しも、

生まれた時から

「解釈装置」がサビ付いている人はいないはず。



エアコンのフィルタや

台所の換気扇などと同じように、


長い間放ったらかしにしてきたことで、

いつの間にか汚れがたまり、

機能しなくなっただけ

だと思います(私を含め 汗)。




そこで

この「解釈装置」をメンテナンスする

必要があるのですが、

そのために効果的なのは、


良質の言葉、良書、良き人との出会い


です。



即効性は無いかもしれませんが、

サビや汚れを取るには、

意識的にこういったもの(や人)に

触れ続けること。



そうやって

心の中の「解釈装置」を磨き、

プラスに解釈できる割合が増えれば、


自分にとっても周りにとっても、

プラスの影響が働く

のではないでしょうか。




そんなことを考えました。


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【本日のまとめ】

■ どんなことでも、

  プラスに解釈できる人はし続けるし、

  マイナスにしか解釈できない人はいつもマイナス思考・・

  というように、一定の傾向がある。

■ 心の中の「解釈装置」をメンテナンスするために効果的なのは、

  良質の言葉、良書、良き人との出会い。










posted by 安野 広明 at 18:25| 島根 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月21日

Vol.1797「未来会計セミナー”のご案内(再)」


昨日は、

数年前より、当社がベンチマークしている

古田土会計事務所へ訪問。



同事務所主催の勉強会に

オブザーバーとして参加したのですが、


意識の高い同業の方々と語り合う時間は、

本当に刺激的です。



改めて、

切磋琢磨できる仲間に

感謝します!


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先日ご案内差し上げた

下記のセミナー、

残席わずかとなっております。



ということで、

これが最後のご案内。



前回も反響が大きかった内容ですので、

ご検討中の方は

是非ともご参加下さいませ!




ここから前回と同じ案内文
 ↓   ↓   ↓


「未来会計」とは、


「これからの経営に役立つ会計」


を意味します。



これに対し、

税務署や金融機関に提出する目的で作成する決算書を、

「過去会計」と呼んでいます。



この「未来会計」を用いることによって、


▼ どこに手を打てば利益が出るのか?


▼ 黒字にするために必要な売り上げはいくらか?


▼ 〇万円広告宣伝費をかけると、最低限いくらの売上アップが必要か?


▼ 競合会社が〇%安い価格で提示してきた場合、値下げしてでも受注するべきか?


などといった疑問を解消できるはずです。




弊社では、

上記の「未来会計」の考えを

中小零細企業に普及させることで、


「真の意味で、経営にお役立ちしたい」


「お客様のお困りごとを解消したい」


と願っています。




そんなことから、今年の5月、

「未来会計」をテーマにしたセミナー

を開催したのですが、


ご好評につき、同じ内容で、

再度開催することとなりました。



セミナーの内容は、以下の通り。


▼ 未来会計の概要


▼ 利益が出る構造について

 (数字に苦手意識がある人にでも分かりやすい図を用いて説明します)


▼ 安易な値引きが利益にどのような影響を与えるのか?


▼ 何が打ち手となるのか?




「未来会計」を知っていただくことが目的ですので、

参加費は無料、

講師は私(安野)がつとめます。




ご興味ある方は、

ぜひご参加くださいませ!



*詳細については、こちらからどうぞ。
      ↓
http://annokaikei.com/wp-content/uploads/seminar_2017_1027.pdf










posted by 安野 広明 at 21:51| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月20日

Vol.1796「その話し、自分ごと”として聞いていますか?」


先日、

致知出版社主催の『徳望塾』が開講され、

参加してきました。



これで5年連続となりますが、今回も、

藤尾社長やゲスト講師の皆様に、

学ばせていただきます!




午前中の、

中国古典『資治通鑑(しじつがん)』の講義で、

講師をおつとめになった

安岡正篤記念館所長の荒井桂先生が、


「中国古典を読む時には、

 自分が同じ立場ならどう考えるか?”

 と、我がことに置き換えながら読むといい」


とおっしゃられたのが、

印象に残りました。



確かに、

自分には関係の無いどこか遠い昔の話し

として読み聞きするのと、


「自分だったら・・」

という意識を持って読み聞きするのとでは、


同じ中国古典を読んでも、

気付きの量や記憶への刺さり度合いが

まったく異なるもの。



致知出版社の藤尾社長からは、いつも、


「歴史と古典と人物の研究をしないリーダーには、見識が生まれない」


と教わっていますので、


これからも自分ごとに置き換え、

古典に学ばせていただこうと思います。




また、このことは、

仕事についても同じです。



経営者や他のメンバーの話しを、


「またなんか言っとるな〜」


くらいの感覚で聞く(=聞き流す)のか、


「自分ごと」に置き換えて聞くのかで、


本人の気付きや行動は

まったく変わってくるはず。



いつも「他人ごと」として聞いている人は、

気付きの量も少ないし、行動は変わらないし、


結果として

成長が止まってしまうのは当然でしょう。




どんなことでも、


「他人ごと」ではなく「自分ごと」に置き換える習慣


を身につけたいものです。




自戒を込めて・・(汗)


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【本日のまとめ】

■ 中国古典を「自分ごと」として読み聞きすれば、

  気付きの量や記憶への刺さり度合いがまったく異なる。

■ どんなことでも、

  「他人ごと」ではなく「自分ごと」に置き換える習慣

  を身につけたいもの。










posted by 安野 広明 at 23:58| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする