2017年09月13日

Vol.1759「集客活動は、奥が深い・・」


講演会その他のイベントで、

集客活動に(真剣に)取り組んでいると、

気付くことがたくさんあります。



それらの(気付きの)中でも、

とりわけ重要だと感じているのが、


「いかにして人に動いていただくか?」


ということ。




自分1人の力では

集客人数に限界があるため、


それなりの規模の集客をしようと思えば、

キーパーソンとなる方(=交友関係の広い協力者)に

集客をお願いせざるを得ません。



そして、その際、


「今度、〇〇というイベントをやるので、

 お知り合いにお声掛けいただけませんか?」


といってチケットを渡したところで、

それだけで、その人が

集客に動いてくれるなんてことは

ほとんどないでしょう。



自分が逆の立場だったらどうかを考えれば、

分かりますよね。



仮に、親しい間柄だったとしても、


「こっちは仕事で忙しいのに、面倒くさいな〜」


というのが本音のはず。



ですので、

1回お願いしたくらいで、


「(自分は)集客活動を頑張っている」

とか

「集客が厳しい・・」

とか考えているとすれば、


それは、とんでもない勘違い。



むしろ、

そこからがスタートだと思います。




ちなみに、私(安野)の場合、

キーパーソンとなる方にいったん集客依頼をした後、


▼ こまめな状況確認(主として電話で、うっとうしがられない程度に)

▼ 「お忙しい中、本当にありがとうございます!」という感謝の言葉(必ず、何度も)

▼ 年齢に関係なく、とにかく謙虚な姿勢(偉そうにしない)

▼ 必要あれば、フットワーク軽く、こちらが動く

▼ イベントの目的を、相手に熱が伝わるように工夫した上で、熱く語る


などを、

空いた時間にやってます。



それも、

1回や2回ではなく、

相手(=キーパーソン)に動いていただけるまでやり続ける、

ここがポイントです。



なぜなら、相手としても、

日常業務に忙殺され、

集客のことが意識から抜け落ちていらっしゃる

可能性があるから。



もちろん、前提として、

その方との信頼関係を構築しておくことも大事

なのですが、


上記のように手間暇かけて、はじめて、


「集客活動をしている」


と言えるのではないでしょうか。



人に動いていただく(=ご協力いただく)

というのは、

決して簡単ではないのです(当たり前ですけど)。




また、このことは、

「お客様」や「社員さん」に対しても、同じ。



相手の行動を促すためには、


こまめな状況確認や、

謙虚な姿勢や、

目的の明確化や、

伝え方の工夫


などが、必要だと考えています・・。




過去のエントリ(*)で、


「集客は営業に似ている」


という内容を書かせていただきましたが、

本日は、集客活動について、

少し別の視点から書いてみました。


*ご参照下さい。
   ↓
Vol.1499「イベントの集客は、営業に似ている!?」
http://bplan.seesaa.net/article/445304886.html



集客活動というのは、

本当に奥深いですね・・


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【本日のまとめ】

■ 手間暇かけて、はじめて、

  「集客活動をしている」と言える。

■ 集客活動の奥深さは、

  真剣に取り組んだ人にしか分からない。










posted by 安野 広明 at 21:44| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする