2017年09月04日

Vol.1750「たかが挨拶、されど挨拶、どうせやるなら徹底的に」


会社組織をマネジメントしていく上で

大事なのは、


所属するメンバー1人1人を「尊重」すること


だと考えています。



マネジメントの父と呼ばれたP.F.ドラッカーは、


「リーダーシップの素地として、


 行動と責任についての厳格な原則、

 高い成果の基準、

 人と仕事に対する敬意を、

 日常の仕事において確認するという組織の文化


 に優るものはない」


とおっしゃっていますが、

この言葉の中でも、特に、


「人と仕事に対する敬意を、

 日常の仕事において確認する」


という要素が欠けていれば、

メンバー同士の信頼関係は築けないし、

結果として、マネジメントも有効に機能しない

と思うのです。



また、ドラッカーは、


「もし素晴らしい仕事が、

 人の協力を必要とした段階で

 常に失敗するようであれば、

 1つの原因として、

 人への対し方、すなわち礼儀に欠けるところがある

 のかもしれない」


ともおっしゃっています。




それらを踏まえた上で、


メンバーへの「礼儀」もしくは「敬意」を示す態度


として、

まずもって心がけたいのが、


「朝の挨拶」。



挨拶が、なあなあだったり、

何と言っているのか・誰に対して言っているか分からないような

中途半端な挨拶だったり、

メンバーによってバラバラだったり・・

だと、よろしくありません。



どうせやるなら、


1人1人の「尊重」につながるような丁寧な挨拶


をすべきです。




・・ということで、

弊社では、「朝の挨拶」の際、

立ち止まって、1人1人に


「〇〇さん、おはようございます!」


と言うのを徹底(=強制!?)することにしました(笑)。




「まずは形から入って、その後、心に至る」


のスタンスで実践し、

「社風」や「企業文化」に昇華するまで継続して、


マネジメントを有効に機能させるための土壌をつくりたい


と考えています。


*****************************************


【本日のまとめ】

■ 「人と仕事に対する敬意を、日常の仕事において確認する」

  という要素が欠けていれば、

  メンバー同士の信頼関係は築けないし、

  結果として、マネジメントも有効に機能しない。

■ どうせやるなら、

  1人1人の「尊重」につながるような丁寧な挨拶

  をすべきではないだろうか。











posted by 安野 広明 at 22:03| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする