2017年09月02日

Vol.1748「想いが1つになれば、チーム力はアップする」


私(安野)が高校2年、サッカー部時代のこと、

長崎県の国見高校と練習試合をする機会がありました。



国見高校と言えば、当時、

小峰先生という名物監督が率いる

全国大会常連の強豪校。



私はBチームで、

相手もBチームだったのですが、

なんといっても選手層が違います。



試合が始まる前から

ビビりまくり、及び腰状態でした。



おそらく

私以外のメンバーも同様の心境だった

と思います。



そんな状況ですので、

チームワークもバラバラ。



いい試合ができるはずもなく、

前半戦だけで、3点以上取られる次第。



サッカーで3点差がつけば、大敗です。



その様子を見かねて、

ハーフタイムには、

監督からかなり厳しく𠮟られました。



気持ちで負けているのが

見透かされたいたのでしょう。



その時、具体的に何と言われたかは

覚えていません。



ただ、気合を入れていただいたお陰で、


「どうせやるなら全力で立ち向かおう!」


と、

メンバーの想いが1つになったのは

覚えています。




そして、後半戦、

われわれのチームは、

見違えるほどいい試合をしました。



ライン際の粘り強さや、カバーリングや、

励まし合う声など、

まるで前半とは別のチームになったのです。




それもこれも、

想いが1つになったことで、


「1人ではなく全員で戦っている」


という心強さがあり、

チームワークが発揮されたから

に他なりません。




結局、前半戦がボロボロだったので

試合には負けましたが(汗)、


1人1人の技術力は何も変わっていないのに、

想いが1つになるだけで、

こんなにチームが変わるのか・・


という肌感覚は、

私の記憶に強く焼き付けられています。




・・あれから20年が経ち、

いま、私は会社経営をしている訳ですが、

会社も、言うなれば1つのチームです。



したがって、

チームワークを発揮できるかどうかで、

成果は全く違ってくる

と信じています。



そして、その際に最も大事なのは、


「想いが1つになっているかどうか」


ではないでしょうか。



ここでいう

会社における「想い」とは、

「経営理念」や「ビジョン」となります。




これからも当社では、

メンバーの想いを1つにすることで、

1人1人の能力以上のパフォーマンスを発揮できるよう、

精進して参ります!




本日は、備忘録を兼ねて。


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【本日のまとめ】

■ スポーツでも会社経営でも、チームワークを発揮できるかどうかで、

  成果は全く違ってくる。

■ その際に最も大事なのは、

  「想いが1つになっているかどうか」である。










posted by 安野 広明 at 19:29| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする