2017年09月20日

Vol.1766「表情で感情をコントロールする”という発想」


自分にとって耳の痛いことや、

面倒臭いことを人から言われた際、


瞬間的に、どういう表情や態度をとるのかで、

その人の器が分かります。



表情というのは、

嘘をつきませんので。



そして、でき得るならば、

職場においては、


どんなことを言われても前向きな表情


を維持したいものです。




精神科医で、かつ随筆家でもある斎藤茂太氏の言葉に、


「感情で表情が変わる人より、

 表情で感情を変える人が賢者」


とありますが、まさに

社内のコミュニケーションを円滑にする上では、


「表情で感情をコントロールする」


といった発想が不可欠だと思います。



実際、


笑うから楽しくなり、泣くから悲しくなる


なんてこともありますし。




常日頃、

自分の顔を鏡で見るように工夫する

などして、もっと


自身の表情に意識を向けてみてはいかがでしょうか。




大いなる自戒を込めて・・(汗)


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【本日のまとめ】

■ 社内のコミュニケーションを円滑にする上では、

  「表情で感情をコントロールする」

  といった発想が不可欠。









posted by 安野 広明 at 22:13| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月19日

Vol.1765「乱気流に突入するいまこそ、経営者の手腕が問われている」


ご承知の通り、

飛行機が離陸して

安全高度に達した後は、ほとんどが

オートパイロット(=自動操縦システム)を用いるそうです。



なんだかちょっと恐ろしくもありますが(汗)、

そっちの方が安全なのでしょう。



ただし、


乱気流に入ると、自動操縦は使えない


のだとか。



つまり、乱気流の中では、

パイロットの手腕が問われる訳です・・。




少し話しは変わりますが、

個人的な感覚では、

多くの業種において、

これから先、5〜10年間の会社の舵取りは、


まさに乱気流に突入するようなもの


だと思います。



なぜなら、


「人材不足」、「働き方改革」、「AI(人工知能)の登場」など、


経験したことのない大きな変化に

直面しているからです。



したがって、

これまでに構築してきた社内のシステム

を過度に信じ、


あたかも自動操縦システムの如く、

そこに身を委ねてしまうのは非常に危険なこと。



いまこそ、

経営者がしっかりと操縦桿を握りしめるべき

ですし、


舵取りの手腕が問われる時代だと

考えています。



そして、そのためにも、

経営者は、いままで以上に


戦略について学び・実践し、かつ、

自社の商品やサービスに磨きをかけなければならない


のは言うまでもありません。




・・そうやって

能動的に変化に対応していけば、

いつかは乱気流を突破できるはず。



乱気流を抜けた先には、きっと、

澄んだ青空と絶景が待っている

と信じています。


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【本日のまとめ】

■ 多くの業種において、これから先、5〜10年間の会社の舵取りは、

  まさに乱気流に突入するようなもの。

■ いまこそ、経営者による

  会社経営の舵取りの手腕が問われる時代である。










posted by 安野 広明 at 21:51| 島根 🌁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月18日

Vol.1764「社内の足並みを揃えるためのキーワードは、社員の未来像”」


経営者と社員とでは、

その立場の違いから、


見えている景色や意識が

まったく異なります。



ですので、

経営者のメッセージが社員に響かなかったとしても、

それは当然のことだと

認識すべきでしょう。




とはいえ、

そのままの状態では、

経営者が進みたい方向へ会社の舵を切り、

前へ進むことができません。



したがって、

社内の足並みを揃える必要がある訳ですが、


その際にポイントとなるのは、


経営者が語る将来ビジョンに

「社員の未来像」を重ね合わせること


だと思います。



なぜならば、

社員の立場からすれば、

会社の発展云々よりも前に、


この方向に進むと、自分たちはどうなるのか?

安定するのか?処遇はどうか?成長できるのか?


などに関心があるはずだからです。



その未来像に、

ご自身やご家族の幸せな姿を

思い描くことができれば、


きっと、会社の目指していることにも

協力していただけるのではないでしょうか。




そして、そのためにも、

経営者は、


「社員の未来像」について

可能な範囲で明示し、


納得してもらえるまで説明し続けなければならない


と考えています。


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【本日のまとめ】

■ 経営者と社員とでは、

  見えている景色や意識がまったく異なるため、

  経営者のメッセージが社員に響かなかったとしても、

  それは当然のこと。

■ 経営者が語る将来ビジョンに

  「社員の未来像」を重ね合わせることで、

  社員に協力してもらえるのではないだろうか。










posted by 安野 広明 at 21:14| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする