2017年08月04日

Vol.1719「“意味付け”が、工夫・改善を生み出す」


昨日は、

(業界内では有名な)

御堂筋税理士法人の『コックピット会議』を見学。



詳細は割愛しますが、


無駄のないやりとり、

徹底された資料のつくり込み、

メンバーの当事者意識の高さ、

時に笑いのある和やかな雰囲気


などなど、

すべてが一流です。



とてもいまの弊社が真似できるレベルではありませんが(汗)、

業界のトップクラスの社内会議を見せていただけたのは、

大変貴重な経験となりました。



人は、見たものしかイメージできませんので・・。




少し話しは変わりますが、

御堂筋税理士法人に向かう途中の

エレベーターホールで、なんと

あずさ監査法人時代の会計士仲間に偶然出会い、

約11年ぶりの再会。



彼は、当時、

私(安野)が同僚とつくった社会人フットサルチーム

のメンバーとして、

一緒に試合をした記憶があります。



現在は監査法人を辞め、

東京から大阪に戻り、独立開業されているとのこと。



しかも、

私(安野)と全く同じタイミングで

『コックピット会議』を見学しに来られたそうで・・



いや〜、

どれだけ狭いんでしょうか、この業界は!?(笑)


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上記の会議に参加してみて

印象に残ったことを1つ挙げるとすれば、


「すべてに意味付けがなされており、

 それをメンバー全員で共有している」


ということ。



▼ 会議自体は、「トレーニング(思考訓練)の場」

▼ 会議のための資料づくりにかける時間は、「振り返りの時間」

▼ 会議で使う目標管理シートは、「思考のツール」


みたいな感じで、

すべてに意味があり、会議を通して

社員のレベルアップにつなげているのです。



これは、非常に大事な視点

だと思います。



ともすると、会議というのは、

形式ばかりに意識が向き、

やがてマンネリ化し、

何のために開催しているのか、

その目的を忘れてしまいそうになるもの。



これでは

単なる時間の無駄遣いで、

成果につながらない可能性があります。




やはり

会議であれ何であれ、

会社として取り組むからには

その意味付けを明確にしなければなりませんし、


目的を意識することによって、

そこに工夫・改善が生まれるはずです。



御堂筋税理士法人の『コックピット会議』には、

目的を見失わずに、

20年以上、毎月、会議を繰り返して来られた中での

工夫・改善の集積が現れている、

そんな気がしました。




弊社はまだまだですが、

朝礼にしろ会議にしろ、それこそ

「訓練の場」として位置付けているつもりですので、


これからも社内でその目的を伝え続け、

全社的なレベルアップにつながる有意義な時間にしていきたい

と思った次第です。


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【本日のまとめ】

■ ともすると、会議というのは、

  形式ばかりに意識が向き、やがてマンネリ化し、

  何のために開催しているのか、

  その目的を忘れてしまいそうになるもの。

■ 会議であれ何であれ、

  会社として取り組むからには

  その意味付けを明確にしなければならないし、

  目的を意識することによって、

  そこに工夫・改善が生まれるはず。










posted by 安野 広明 at 21:35| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする