2017年08月03日

Vol.1718「“サービス”の本質は、“人となり”」


よく

「サービス精神」とか「サービス力」とか言いますが、

「サービス」という言葉は

非常に曖昧な概念です。



受ける側の価値観によって求める水準が異なりますし、

その時の心の状態によっても

受け取られ方が変わってきますので。




ただし、商売をする以上は、

わが社の「サービス」の追求は、

避けて通れない至上命題

でもあります。



そして、その際、


「どんな取り組みをするのか?」


も、もちろん大切なのですが、

それ以上に重要なのが、


「どんな人がサービスをするのか?」


ということ。



なぜならば、

お客様と接する際の態度には、


その人の「人となり」が全面的に出るもの


であり、

形ばかりでサービスをしているのか、

それとも

心を込めてしているのかは、

確実にお客様に伝わるから。



つまり


「人となり」が「サービス」そのもの


なのです。




したがって、磨くべきは、

マインドであり、人間性の部分

になります。



だからこそ、弊社では、

(昨日のエントリでも書かせていただいた通り、)


「社員力」の向上を戦略の柱の1つ


と位置付けているつもりです。




「社員力」アップは、そのまま

「サービス力」アップにつながるはず。



これからも、

日常的な朝礼や研修などの訓練の場を通して、

「社員力」を高めていきたい

と考えています。


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【本日のまとめ】

■ 「サービス」という言葉は、非常に曖昧な概念である。

■ 「どんな取り組みをするのか?」よりも、

  「どんな人がサービスをするのか?」、

  その「人となり」こそがサービスの本質ではないだろうか。

■ 「社員力」アップは、そのまま

  「サービス力」アップにつながるはず。











posted by 安野 広明 at 21:19| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする