2017年08月31日

Vol.1746「“受動的”ではなく、“能動的”な変化を!」


人は、自分で「変わろう」と思わなくとも、

必然的に、変わっていきます。



なぜならば、

世の中や周囲の環境が絶えず変化している

からです。



例えば、

10年前にはガラケーしか持っていなかった人が、

今では当たり前のようにスマホを使いこなしている、


なんていうのも、

大きな変化ですよね。



世の中が変われば、

その環境に適応すべく、

人も変化するのです。



ただし、

上記のような変化は、あくまで


「受動的な変化」


と言えます。



つまり、

周囲からの同調圧力によって、


「変えさせられている」


ということ。



この場合、例えば、

高度成長期のように

世の中が良い方向に変化している時は、


変化に身を委ねているだけで、

自分もよい方向に変化できるかもしれません。



しかし、逆に、

世の中が(自分にとって、)よろしくない方向に変化している

とすれば・・いかがでしょう?



「受動的な変化」のみでは、

将来、自社や自分や家族が不幸に陥る可能性

だってあります(汗)。




やはり、幸せは、

自分の意思で主体的につかむもの。



いままでのやり方や考え方を変える

というのは、

大きな苦悩やストレスがかかりますが、


それでも、幸せを追求し、

主体的な人生を選ぶのなら、


「受動的な変化」を抜け出し、

「能動的な変化」を起こす必要がある


と考えています。




「大変」な時代だからこそ、能動的に、

「大」きく「変」わっていきましょう!(笑)


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【本日のまとめ】

■ 人は、自分で「変わろう」と思わなくとも、

  必然的に、変わっていくもの。

  ただしそれは、「受動的な変化」に過ぎない。

■ 幸せを追求し、主体的な人生を選ぶなら、

  「受動的な変化」を抜け出し、

  「能動的な変化」を起こす必要がある。











posted by 安野 広明 at 22:29| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月30日

Vol.1745「絆が深まるほど、場(=地域)の魅力もアップする」


昨日は

『宗味をたのしみ繋がる会』を開催。


5回目となりましたが、

今回も30名を超える方々にご参加いただき、

大変盛り上がりました。



ちなみに、当会の趣旨は、


「地元を愛する皆様と一緒に、

 益田の伝統と歴史の詰まった“宗味”を味わいながら

 楽しく語り合っていただき、また、

 業種や世代の垣根を越えて、

 地域における絆を深めていただくこと」


です(「設立趣意書」より抜粋)。



私(安野)は、主催者として、

企画から運営まで携わっているのですが、


何度やっても、毎回、

反省点や改善点が出てきて、まさに


「PDCAサイクル」(Plan(計画)→Do(実行)→Check(チェック)→Action(改善))


を回しているような感覚。


これはこれで、勉強になります(笑)。



個人的に、やってみて良かったな〜

と思うのは、


この会を企画しなければ、

同じ益田市にいながらも絶対に出会えなかったであろう方々

とのご縁が生まれた


ということです。

(この点は、参加者の皆さんからもご評価いただいています)



毎回、どなたが参加されるか分からないし、

かつ、くじ引きで席を決めるため、

仲の良い人同士で固まることが無く、

知らない方とお酒を通して親しくなれる

のがポイントでしょうか。



これからも

第6回、7回と、継続・発展させて参ります!


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過去のエントリにも書きましたが、

上記のようなイベントを主催する上で

最も重視すべきは、


「継続させること」


だと考えています。



とりわけ、その目的が、

「地域のつながり」系の、長期スパンのものであれば、

なおさらでしょう。



単発で終わるイベントもたまに見かけますが、

それでは目的達成は難しいと思います。



ただ、その「継続」も、

マンネリや惰性になってしまってはダメで、


毎回、しっかりと振り返りを行い、

そこでの反省点を次回に生かす形で、

よりよいものにしていかなければなりません。



おそらく、そういった主催者側の姿勢は、

参加者にも伝わり、

場の価値を高めるはずです。




あと、場の価値や魅力という意味では、

やはり、

そこにどんな人がいるか?

が大きく影響してくると思います。



言い換えれば、

誰と繋がるのかで、

場の魅力は変わるということ。



この点、『宗味をたのしみ繋がる会』の参加者は、

皆さん素敵な方ばかりなので、

当会を通じて、様々な業種や世代の方と繋がり、

絆を深めることは、そのまま、

(その人にとって、)益田市(という場)の魅力アップ

につながるはずです。



そのように考えると、

こういったイベントの企画・運営は、

地域貢献の形の1つ

なのかもしれません(*)。


*ご参照下さい。
   ↓
Vol.1739「地域貢献の形について考えてみる」
http://bplan.seesaa.net/archives/20170824-1.html




イベントを継続・発展させ、

場の価値を高めていくことが、


そのまま、(1人1人にとっての)地域の魅力アップ(=地域貢献)

につながる可能性があるのなら、


なおさら、

継続していくしかありませんね(笑)。




本日は、

『宗味をたのしみ繋がる会』を

過去5回開催してきて感じたことを

書き綴ってみました。


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【本日のまとめ】

■ イベントを、マンネリや惰性で継続するのか、

  それとも、反省や改善を積み重ねているのか。

  そういった主催者側の姿勢は、参加者にも伝わり、

  場の価値を決める。

■ そこにどんな人がいるのか、

  誰と繋がるのかによって、

  場の魅力は変わるはず。











posted by 安野 広明 at 22:26| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月29日

Vol.1744「繁盛する店としない店の差は、“気”にあった!?」


昨日の夜は、

益田木鶏クラブ(=『月刊致知』を用いた地域での勉強会)

を開催。



地味〜な会ではありますが、

業種も年齢も経験も異なる方々が集まるため、

私(安野)にとっては

知見を広める貴重な場です。



昨日も、

雑談の中で映画の話しになり、

映画マニア(?)の社長から、

おすすめ作品を教えていただきました(笑)。



私は、

自分の感性を刺激するために

たまに映画を観るようにしているので、

早速、AmazonでDVDを購入。



まあ、事業と直接的な関係はありませんが、

こういったきっかけで

自分の知らないジャンルに触れ、

少しずつ見える世界が広がるというのは、

けっこう楽しいものです。



これは、映画に限らず、

一事が万事、そういうものだと思っています・・


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昨日の勉強会では、

日本初のクルーズトレイン『ななつ星in九州』

で一躍有名となった、

九州旅客鉄道の唐池恒二会長の記事について

語り合いました。



詳細については割愛しますが、

特に印象に残ったのは、

「気」についての話し。



唐池会長は、

繁盛する店と繁盛しない店を分ける一番の要素は、


その店(会社)に「気」が満ち溢れているかどうか


だとおっしゃっています。



そして、そのためには、


▼ スピードあるキビキビした動き

▼ 明るく大きな声

▼ 隙を見せない緊張感

▼ 貪欲さ


の4つを徹底的に現場に浸透させること

が大事なのだとか。



「気」を満たす上で、

規模の大小は関係無いので、


上記の4条件は、

われわれのような中小零細企業にも

そのまま当てはまりそうです。




と同時に、結局のところ、

社内の方針として決めたルール(=「会社基準」)を

どれだけ徹底し、調和が保てているか、

つまり、


よい社風を生み出せているかが、

「気」の充実にも影響してくる

ように感じます。



「会社基準」をないがしろにして、

メンバー1人1人が「自分基準」でバラバラに動けば、

社内の調和は乱れ、

「気」が分散してしまうでしょう。




ただ、ここで言いたいのは、

組織をルールでがんじがらめにする

という意味ではありません。



どんな習い事でも、

「守破離」の「守」(=基礎)ができなければダメなように、


お店や職場において

各自が柔軟な対応(=応用)をする上で、

最低限の「会社基準」(=基礎)は徹底させなければならない


ということです。




そのようにして

社内を「気」で満ち溢れさせることができれば、

それがお客様にも伝わるはずですし、

なによりも、

社内の効率化や生産性向上につながる

と考えています。




「社風」や「気」というのは、

目に見えないからこそ

大切にしたいものです。


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【本日のまとめ】

■ 繁盛する店と繁盛しない店を分ける一番の要素は、

  その店(会社)に「気」が満ち溢れているかどうか。

■ 「会社基準」をどれだけ徹底し、調和が保てているか、

  つまり、よい社風を生み出せているかが、

  「気」の充実にも影響してくるはず。

■ 「社風」や「気」というのは、

  目に見えないからこそ大切にしたいもの。










posted by 安野 広明 at 16:54| 島根 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする