2017年07月27日

Vol.1711「厳しさ(=徹底力)と楽しさは両立できる」


以前、ある方から、


「いい会社の共通点は、

 社内のルールを徹底していることだ」


と教わりました。



つまり


「会社基準」がメンバー1人1人に浸透している


ということです。



私(安野)も、最近、

その通りだな〜と実感しています。




時代の変化に対応したり、社風を改善するために、

せっかく新しい取組みを始めても、

それらが継続できているかと言えば、


▼ いつの間にか「会社基準」から「(個々人の)自分基準」に戻ってしまったり、

▼ 「他の人もやっていないから・・」とないがしろにされたり、

▼ 自分で例外をつくったり、

▼ 報連相も無く、担当者の判断で勝手にやめてしまったり


などの理由で、

取組みが中途半端に終わる・・なんてことは、

多くの会社で起こっているはず。



ひと言でいえば、


「徹底力」が足りない


のです。




まあ、私もサラリーマンを経験しているので

よく分かるのですが、


社員さんは、会社が当たり前に存続するもの

だと思っているし、

「会社の将来」に対して責任は負いません。



したがって、

経営者(幹部を含む)と社員さんとの間に

大きな意識の隔たりがあることは、

揺るぎない事実です。



ただ、経営者の立場からすれば、

「会社の将来」や「社員さんとそのご家族」

に対して責任を背負っており、


それ故に、変化に対応するべく

今後の方針として決定した取組み(=会社基準)は、

(軌道修正を加えながらも)

とにかく徹底してもらわなければなりません。



また、徹底させるためにも、

時には厳しいことを言う覚悟も必要

だと思っています。




こんなことを書くと

少々重苦しく感じられるかもしれませんが、


私は、楽しさは厳しさ(=徹底力)の中にこそある

と考えていますし、


そうやって皆で力を合わせて

会社や社員の「未来像」に近づくことが、

真の楽しさや幸せにつながると信じております。




厳しさと楽しさは両立できる


のです。


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【本日のまとめ】

■ 「いい会社の共通点」は、

  社内のルールを徹底していることである。

■ ただし、

  「徹底力」が足りない会社の方が圧倒的に多い(弊社を含め 汗)。

■ 会社の将来に責任を負っている経営者は、

  方針を徹底させるために、

  時には厳しいことを言う覚悟も必要。

■ そういった厳しさの先に、

  真の楽しさや幸せがあるのではないだろうか。

  









posted by 安野 広明 at 23:10| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする