2017年07月26日

Vol.1710「激動の時代に求められる、学び続ける姿勢」


時代というのは、

不可逆的に進化していきます。



「あの頃は良かった・・」

なんて思い出に浸ったところで、

その時代は二度と戻って来ません。



昨年と今年だって、

まったく同じことは起きないし、

同じ環境にはなり得ないのです。



さらに言えば、

昨日と今日が同じような1日だったとしても、

その人が気付いていないだけで、

確実に変化は起きています。



そして、そのスピードは、

ますます加速していくことでしょう。




これに対して、

世の中の多くの人は、

変化を嫌います。



「できることなら今のままがいい」

と思うものです。



しかし、時代が変化している以上、

われわれも進化しなければ、

「自然の摂理」によって

淘汰されてしまうのも事実(汗)。




そういう意味では、

これからの激動の10年〜20年、

会社を舵取りしていく中小零細企業の経営者は、

本当に大変だと思います。



それこそ昔のように、

バブルや人口増加などといった

時代の後押しは無く、むしろ、


人口減や少子高齢化やAI(人工知能)の進化などの大きな変化

をくぐり抜け、

会社を存続させなければならないからです。



当然ながら、

どうやって変化に対処すればよいのか?

なんて、

答えはありませんし、


同業他社の出方をじっくり研究するための

時間的余裕も無いでしょう。



「時代はわが社の都合を待ってくれない」


のです。




・・そんな状況下で、大事なことは、


継続的に「学ぶ姿勢」ではないか


と考えています。



多忙な中でも

学び続けている人は、

時代の変化を感じ取ることができたり、


先を見据えて、

これからどんな手を打つべきなのかが

見えてくるはずです。



成功されている経営者が

いくつになっても勉強熱心でいらっしゃるのも、

変化に対応していく上で必要だから

ではないでしょうか。



もちろん

ただのお勉強ではなく、

実践に生かさなければ意味はありませんが、


激動の時代こそ、

継続的に「学ぶ姿勢」を持っているかどうかで


将来に渡って途方もない差が生じる、

そんな気がしています。




私(安野)自身、経営者の端くれとして、

「学ぶ姿勢」を忘れず、

進化できるように精進して参る所存です!




「トヨタ自動車 2020年代前半にも、一般道で完全自動運転へ」


と書かれた朝刊の記事を眺めながら、ふと、

そんなことを考えました。


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【本日のまとめ】

■ 時代が変化している以上、

  われわれも進化しなければ、

  「自然の摂理」によって淘汰されてしまう。

■ そんな状況下で、大事なことは、

  継続的に「学ぶ姿勢」ではないだろうか。

■ 激動の時代こそ、

  「学ぶ姿勢」を持っているかどうかで、

  将来に渡って途方もない差が生じるはず。











posted by 安野 広明 at 23:02| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする