2017年06月30日

Vol.1684「飽きられないための工夫改善をしていますか?」


商売の本質は


「お客様から必要とされる存在であり続けること」


だと言えば、多くの方は、


「そんなこと分かっとるわ」


と思われるでしょう。



しかし、頭では分かっていても、

お客様から飽きられることなく、

必要とされるための工夫改善ができている会社は

意外と少ない気がします。



例えば

見込販売の業態であれば、

定番商品やヒット商品が生まれた後の

商品開発を怠っていたり、


受注販売の業態であれば、

いったん契約がとれたら

「やれやれ」と安心しきってしまい、

フォローアップや新サービスの提案が

疎かになっていたり・・。




時代の流れやお客様のニーズが目まぐるしく変わる中で、

工夫改善がなく、いつまでも同じことをやっていては、

やがて飽きられ、

もっと魅力的なところへとお客様が離れて行ってしまう

可能性もあります。



それでは

商売が尻すぼみですよね。



だからこそ

お客様が今、何を求めていらっしゃるのかを察し、

もしくは直接聞き出し、

受身ではなくこちら側から

そのニーズに対応できるよう努力する必要がありますし、


さらに言えば、

いまだお客様も気付いていない潜在的ニーズを先取りして、


「あ〜、それ欲しかったんだよね〜」

「そういうのを待っていたんだよ!」


などとおっしゃっていただけるよう、

商品・サービスに、工夫改善が求められるのです。




ちなみに、弊社の場合、

潜在的ニーズへの対応として現在取り組んでいるのが、


「未来会計(=あんの式月次決算書)」および「経営計画書」


となります。



*未来会計 → http://annokaikei.com/future

*経営計画書 → http://annokaikei.com/plan




恥ずかしながら、

お客様への説明も社内での徹底度合いも

まだまだ十分ではありませんが(汗)、


これからも「必要とされる存在」であり続けられるよう、

情報収集し、工夫改善に努めたい

と思った次第。




お客様から飽きられないための工夫改善を

していますか?


***************************************


【本日のまとめ】

■ 商売の本質は、

  「お客様から必要とされる存在であり続けること」である。

■ そのためには、

  いまだお客様も気付いていない潜在的ニーズを先取りして、

  「あ〜、それ欲しかったんだよね〜」「そういうのを待っていたんだよ!」

  などとおっしゃっていただけるよう、

  商品・サービスに工夫改善が求められる。









posted by 安野 広明 at 13:52| 島根 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする